| 資格名 |
キャリア・ディベロップメント・アドバイザー |
| 資格の種類 |
民間資格 ※特定非営利活動法人 日本キャリア開発協会(JCDA)が運営し認定する資格 |
| 資格の概要 |
キャリアカウンセラーの実務家向け資格で、就職や転職、再就職、キャリアアップなどが必要な人に対して、支援を行う専門家としてのカウンセリングの基本理論とスキルを証明する資格で、厚生労働省キャリア形成促進助成金(職業能力評価推進給付金)対象キャリア・コンサルタント能力評価試験のひとつに指定されている。 |
| 試験方式 |
1次試験と2次試験で構成されている。
・1次試験(筆記試験 90分):多肢選択式(4肢択一)50問、記述式2問、論述式2問(100字〜200字程度)
※CDAが習得すべき12の能力についての基礎知識が問われる。
・2次試験:実技(面接・ロールプレイング)試験 実技、60分
※1次試験合格後、2年以内ならば2次試験から受験することができる。
※2次試験受験資格:1次試験合格者、又は1次試験の合格発表日から5年以内の者。 |
| 受験資格 |
国籍、年齢、性別の制限はありませんが、所定の年数の職業経験をもち、かつCDAカリキュラム修了者か修了相当の者が対象になります。具体的には、次の3つの条件をすべて満たすことが必要。
1.短大・専門学校卒業以上の学歴を有し、2年以上の職業経験を有する者、または5年以上の職業経験を有する者
2.CDAカリキュラム(12の能力を習得するカリキュラム)の修了者または修了相当の者。
※スクールでは日本キャリア開発協会が認定した3ヶ月〜6ヶ月ほどのコースを受講し、キャリアカウンセラーの基礎知識、理論を学部ことができます。
※修了相当のものとは、(1) 企業、団体における人事・教育関連業務に15年以上従事した者、(2)人材紹介業、人材派遣業、再就職支援事業等の業務に10年以上従事した者、(3)
大学、短期大学、専門学校、高等学校等の進路指導、職業指導等の業務に10年以上従事した者。
3.上記のカリキュラム修了の場合は、修了日から5年以内の者。 |
| 試験科目 |
・12の能力を習得するカリキュラム
1.支援するスキル、2.固有なニーズを持つ人々への対応スキル、3.倫理的・法律的問題、4.指導と学習、
5.キャリア・デベロップメントのモデル、 6.アセスメント(評価)、7.テクノロジー、8.労働市場情報および資源(リソース)、9.求職活動のスキル、10.トレーニング、11.プログラムの
管理と実施、12.普及とPR活動 |
| スケジュール |
1次、2次ともに年3回程度 1次: 2月、6月、10月 2次: 4月、8月、12月 |
| 試験会場 |
札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡、金沢
※試験日程により、実施しない試験会場もあります。 |
| 受験料 |
1次試験 15,750円 2次試験 21,000円 |
| 難易度 |
「C」 やや易 合格率 約60〜70%程度 |
| 試験のポイント・一口ガイド |
この資格は、厚生労働省が養成する、数あるキャリアコンサルタント資格の中でも特に信頼性が高く評価されている。資格取得するためには、まず資料を取り寄せ、自分にあった講座を選ぶところから始まる。
試験は1次と2次があります。1次試験は、配布される日本マンパワーのテキストおよび、通学コースで使用するレジュメの範囲内から出題されます。従って、1次試験対策は、まずこの6冊のテキストをしっかりと読むことです。これ以外に効果的な対策はありません。テキストは2007年に大幅に改定されたため、公開されている過去問などの情報は対策にならないのではないかと思われます。そういう意味からも、試験対策は現テキストの習得が一番です。
また、二次試験は約20分程度の実技(面接・ロールプレイング)試験です。20分の内、7分がインテーク面談、残りの10分程度が試験管による質疑応答
等になりすが、対策としてベストな方法は、全国で開催される日本マンパワー主催の面接対応用のエクササイズコースを受けることでしょう。コースは、半日又は1日で定員は10人前後。繰り返しイン
テーク面談が実施されることや、事後の講師からのコメントは勉強になるはずです。
また、テキストでも勉強できますので、テキスト内の理論と、事例部分は十分に読み返して習得に努めましょう。
特に、理論と、キャリア・プランニング・プロセス部分を徹底して読んで、理論と合わせて、対応事例を学んでおくことが必要です。テキストを繰り返し覚え、問題を単元ごとに解き、90%くらいの正解率が得られるまでの3ヶ月の学習計画を組んで達成を目指す。試験の難易度は、「産業カウンセラー」と変わらない程度。
受講カリキュラムは、アメリカのキャリア開発協会が認めたカリキュラムを、日本向けに改良した6ヵ月程度の講座で学習します。試験に合格すれば、日本キャリア開発協会に入会することで、CDA資格認定証を受け取ることができます。経営人事コンサルタント修了相当の人は、カリキュラムを修了する必要はありませんが、カリキュラムを受けないで受験するのは難易度が高いため、できればスクールで受講し、カリキュラム修了証を入手する方が良いでしょう。
この資格を取得する人は、企業の人事担当者や人材派遣業の人が多いですが、他業種の人がチャレンジすることも可能です。主に、企業、組織内の人事・教育担当者や、人材派遣、人材紹介エージェント、学校進路指導担当者、職業安定機関のカウンセラーや相談員などには取得しておいて損のない資格です。
近年、景気低迷の背景もあり、キャリアカウンセラー需要が高まり、質の高いカウンセラーが求められるようになっています。そのため、キャリア・ディベロップメント・アドバイザー試験の難易度も年々高まっている傾向があります。
それに合わせるように、政府は総合雇用対策の1つとしてキャリアカウンセラーの養成を掲げています。
公共の職業安定機関等での需要はもちろんのこと、人材派遣会社や社会人教育機関、企業内カウンセラーなど、その必要性は高まっています。累計認定者数
約4500人。 |
| 通信講座 |
日本マンパワー キャリアカウンセラー資格 通信講座 |
| 通学スクール |
キャリアカウンセラー資格 通学講座一覧 日本マンパワー東京校 キャリアカウンセラー資格 通学講座 |
| 教材 |
キャリアデベロップメント・アドバイザー関係教材
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| 問い合わせ先 |
特定非営利活動法人 日本キャリア開発協会 http://www.j-cda.org 〒103-0014 東京都 中央区日本橋蛎殻町 2-14-5 KDX浜町中ノ橋ビル4階 03-6661-6221 |
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