| 資格名 |
シスコ技術者認定資格 |
| 資格の種類 |
民間資格 ※試験はピアソンVUEが実施している。 |
| 資格の概要 |
世界最大手のネットワーク機器メーカー、シスコシステムズ社が実施するネットワークエンジニアを対象にしたベンダー資格です。ネットワークエンジニアの即 戦力を証明する資格として人気です。世界共通の資格であり、取得すれば世界のどこにいっても通用すること間違いありません。
自分の実力に合った学習方法やトレーニングが選択でき、着実なレベルアップが図れます。最先端の確かな技術を身につけた証明になるのがシスコ技術者認定資格です。
「ルーティング&スイッチング」「ボイス」「ネットワークセキュリティ」など7つの分野があり、能力に合わせてエントリーレベルから、アソシエイト、プロフェッショナル、エキスパート(CCIE
/ CCDE)、最上級レベルのアーキテクトまで、5つのレベルで構成されており、それぞれの職務分担や業界にとって適切な認定試験を受けることができます。
<シスコ技術者認定資格>
| 認定分野 |
アソシエイト |
プロフェッショナル |
エキスパート(CCIE) |
| ルーティング&スイッチング |
CCNA |
CCNP |
CCIE Routing&witching |
| デザイン |
CCNA&CCDA |
CCDP |
CCDE |
| ネットワークセキュリティ |
CCNA Security |
CCSP |
CCIE Security |
| サービスプロバイダー |
CCNA |
CCIP |
CCIE Service Provider |
| ストレージネットワーキング |
CCNA |
CCNP |
CCIE Storage Networking |
| ボイス |
CCNA Voice |
CCVP |
CCIE Voice |
|
| 試験方式 |
・試験は技術者が職務上行うような問題解決型で出題される。試験方式はドラックアンドドロップと組み合わされた択一式と多肢選択式。試験はオンラインで行われる。
※受験者には、メモや計算用にノートボードとマーカーが提供されます。 ※受験者は、試験を受ける前に、正規のテストセンターにおいて、オンラインのシスコシステムズの機密保護に関する合意書とシスコ技術者認定に関する合意書に同意しなければなりません。
※試験を不合格となった場合、受験後5日間、同一の試験を受験できません。また、一度合格した試験を再受験するには、最低180日間待たなければなりません。
※各試験には有効期間が設定されており指定の期間内に各試験に合格する必要があります。合格から3年を経過した場合、経過した試験については、試験の有効期間が失効しているため再度受験しなおす必要があります。
※採点方式は段階評価システムを用いて行われ、スコアは、300点から1000点の段階評価となります。受験者には試験開始時に300点与えられ、全問正解すると最高点である1000点となります。出題問題に与えられるポイントは、各試験毎に異なります。 |
| 受験資格 |
特になし。 ※学歴等の資格は特にありませんが、一部の上位資格認定には、その下位の資格取得が必須です。 |
| 試験科目 |
LAN、WANおよびダイヤルアクセスサービスの設置、設定、運営などに関するものが出題される。 |
| スケジュール |
基本的に月曜から土曜まで毎日実施。 ※試験はコンピュータ形式(CBT形式)で実施 |
| 試験会場 |
・認定試験はCCIEのラボ実技試験を除き、すべてコンピュータ上で行われる。
全国各地のテストセンターで受験できる。
ピアソン VUE アール・プロメトリック株式会社 |
| 受験料 |
各コース、レベルによって異なります。
(例)
・プロフェッショナル 筆記試験 642-XXX (税込)18,900円
・プロフェッショナル 筆記試験 642-902:ROUTE 25,200円
・アソシエイト 筆記試験 640-802:CCNA 31,500円 |
| 難易度 |
「A」 難関 合格率:公表されず不明 |
試験のポイント
一口ガイド |
試験はテストセンターで行われ、時間は、1時間から2時間ですが、内容は非常に難しく、単なる暗記物ではなく、受験者は職務上行うような問題解決に取り組まなくてはなりません。
設問は、多くの場合、ドラッグアンドドロップと組み合わされた多岐選択式で知識を問う選択問題とシュミレーション問題、ラボ問題で構成されている。
試験はオンラインで連続して行われ、受験者は試験の設問に「印を付けて」戻ることはできません。 試験が終了したら、受験者は、設問ごとに細分化された得点およびその試験の合格点と一緒に、得点レポートを受け取ります。また、試験の合格点は一般公表されていません。
急速な拡大・発展を遂げているブロードバンド、IP電話の普及など「ユビキタス社会」の到来によりネットワーク技術者の需要が急激に高まっている中で、インターネット社会において重要になってきているのは、セキュリティーなどの問題です。そのため、
これらの問題の解決にあたるネットワーク技術者のニーズは高まる一方です。
インターネットワーキングのリーディングカンパニーであるシスコシステムズ社が認定するシスコ技術者認定は最先端の技術を身に付けていることを証明する世界共通資格として確かな評価を得ており、注目度・信頼感ともに抜群です。
たとえば、ネットワークエンジニアの登竜門であるCCNAの取得は小規模ネットワークに対してLAN、WAN、ダイヤルアクセスサービスの設置・設定・運営ができる知識と技術の証明であり、企業からの信頼も厚く、ネットワークエンジニアへの道の第一歩となります。
あらゆる分野でネットワークの運用・管理を行う優れた技術者は慢性的な人材不足の状態にありますが、特にIT業界は実績を重視する業界なので、資格取得が就職や転職に直接的につながることは少ない傾向にあります。
現在ではCCNAだけでは就職も難しくなってきています。できればCCNPを取得か、テクニカルエンジニア(ネットワーク)やLPICなどの資格と合わせて取得しておくことをオススメします。
CCNA取得は上位資格であるCCNP、CCIE取得への第一歩です。高い技術力を証明し、企業からも絶大な評価を受けられます。CCNA試験のポイントはIOSコマンドと、TCP/IPやイーサネットなどの他、古いプロトコルを覚えることです。CCDA
認定を取得するにはCCNAやCCNPを取得してから目指すのがベター。CCDA取得するためのポイントは、「PDIOOサイクル」をいかに理解するかにある(Plan→Design→Implement→Operate→Optimize→Prepare)。問題集で繰り返し確認すること。
試験対策は、スクールも通信講座も開講されていますが、シスコシステムズは資格取得にはシスコ認定ラーニングパートナーによるトレーニングの受講を推奨しています。
就職先での仕事内容は、一般的にはネットワーク構築や保守、管理、セキュリティ管理、分析設計などになります。 |
| 通信講座 |
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| 通学スクール |
シスコ技術者認定資格 通学スクール一覧 ネットワーク系資格のスクール一覧 |
| 教材 |
シスコ技術者認定資格試験対策教材
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| 問い合わせ先 |
シスコ・システムズ社 http://www.cisco.com/web/JP/event/tra_ccc/ccc/index.html
※受験に関する問い合わせ先
ピアソンVUE http://www.cisco.com/web/JP/event/tra_ccc/ccc/certprog/testing/register.html |
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