| 資格名 |
不動産仲介士 (旧名称=レジデンシャル・セールスプランナー) |
| 資格の種類 |
民間資格 主催 特定非営利活動法人 日本レジデンシャル・セールスプランナーズ協会 |
| 資格の概要 |
この資格は、不動産(主に住宅)の流通業務に携わる実務者を対象とし、幅広い関連知識、実務能力、コンプライアンス能力などの資質向上を目的として創設された資格で、協会としては、この資格試験の学習を通じて仕事の進め方などを見直し、質の向上につながることを目指しています。将来的には、消費者が業者を選択する際の目印として同資格を位置づけたい考えがあります。2010年8月に資格の名称がレジデンシャル・セールスプランナーから「不動産仲介士」に改称されました。
この資格試験の現在までの合格者は約300人です。
資格試験合格者は、日本RSP協会に資格登録をすることにより「不動産仲介士」として認定されますが、資格取得後も、知識の充実、実務能力の向上、コンプライアンス遵守が継続して求められる資格です。
平成23年12月現在の合格者は約300人。
※資格登録の有効期間は3年間、資格登録料は12,000円。
※原則として資格試験合格後3年を経過した以降に資格登録を行う場合は、再度受験し、試験に合格する事が必要となります。 |
| 試験方式 |
・4者択一の解答方式(マークシート) 問題数 全60問/試験時間2時間 |
| 受験資格 |
・RSP講座(eラーニング)を修了した方
・日本RSP協会が認定する講座を修了した方
※「RSP講座」はWEB上で受講ができる「eラーニング」で、1年間の受講が可能です。
※RSP講座(営業実務講座・基礎知識講座・建築知識講座)の他に、過去問題集も「eラーニング」によって受講することが可能になっています。 |
| 試験科目 |
●出題範囲
・RSP講座の内容
・不動産流通業に携わる者として必要な基礎知識及び時事問題 |
| スケジュール |
・年1回 (11月試験) |
| 試験会場 |
・東京・横浜・名古屋・大阪・福岡 |
| 受験料 |
・日本RSP協会の会員又は企業団体会員 10,000円 その他 12,000円 |
| 難易度 |
・難易度 「C」 やや易
・合格率 40〜60%前後 |
| 試験のポイント・一口ガイド |
「不動産仲介士」は、不動産流通営業の社会的重要度を認識し、ユーザーニーズを的確にとらえ、問題点を解決するために、広い関連知識、実務能力の向上、コンプライアンス能力を継続的に習得する事を誓約した不動産実務者です。そのため、試験問題も、大手不動産流通会社の管理職20名以上が現場での経験をもとに作成し、試験内容も実務に即した内容となっています。
出題の範囲は、顧客との面談やメール・電話対応、内見時の顧客誘導などの営業実務が中心になっていますが、地盤や建築工法を始めとする建築知識も網羅されています。
この資格認定試験は大手流通会社30社が社員教育に活用し、 試験受験参加企業数は78社を数えます。
「不動産仲介士」の仕事は、主に不動産取引などで分からないことや不安なことに対してお客様の相談を受ける仕事になりますので、この資格と合わせて宅建資格などを持っていると不動産営業従事者としてはさらに信頼度が高くなります。常に幅広い知識と的確で新しい情報を持ちあわせていることが必要でしょう。
※「RSP講座」の内容の概要
・不動産業に関わる人としての心構えと社会的使命
・コンプライアンスとディスクロージャーの重要性
・お客様を知る為の3つの課題
・ビジネスマナー「電話応対」「接客の基本」
・ビジネスマナー「名刺の取り扱い」「コミュニケーション」
・エリア設定と市場調査
・媒介契約
・価格査定の基本的な考え方
・集客の為の営業活動と広告
・集客の為の営業活動と広告:不動産業とIT
・広告規制の概要
・反響への応対1:電話での反響応対
・反響への応対2:Eメールへの反響応対
・購入見込顧客との初回面談1:概要と信頼関係の構築
・購入見込顧客との初回面談2:ニーズのヒアリンク ゙と条件の整理
・購入見込顧客との初回面談3:資金計画と購入計画
・購入見込顧客のランク分けとランクアップ
・購入見込顧客への営業に必要な物件の下見方法
・物件案内前に必要な「セットアップ営業」
・物件への案内ほか
・模擬テスト/解答 |
| 通信講座 |
協会が主催する「eラーニング講座」 |
| 通学スクール |
- |
| 教材 |
不動産仲介関連教材
|
| 問い合わせ先 |
日本レジデンシャル・セールスプランナーズ協会 http://www.rsp.or.jp/index.html
〒104-0028 東京都中央区八重洲2-5-8 日宝八重洲ビル7階
TEL : 03-3527-9801(平日 10時〜18時) |
| |
|