| 資格名 |
基礎施工士 |
| 資格の種類 |
民間資格 認定 国土交通大臣 所管 社団法人 日本基礎建設協会 |
| 資格の概要 |
建設業法施行規則第17条の2の規定に基づき技術・技能審査等事業として国土交通大臣が認定したこの資格試験
「基礎施工士」は、建設工事において極めて重要な専門分野である基礎工事の場所打ちコンクリート杭工事に従事する技術者の技能を認定する資格です。
良質な工事を円滑かつ安全に施工するために必要な知識と技術の向上を図ることを目的とした資格で、資格認定期間は5年で、特別講習会をうけることにより更新できます。
試験の合格者は、「基礎施工について良質な工事を円滑・安全に施工するために必要な知識と技術を備えている者」と認定され、「基礎施工士」として登録されます。 |
| 試験方式 |
・試験は、択一式と経験を主とした記述式による学科試験で構成されています。 試験時間 3時間
●試験方式
・択一式問題 @設計、A土質、B安全衛生、C環境基本法、D主材料と施工
・記述式問題 工事の経験等 |
| 受験資格 |
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学 歴
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実務経験年数
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| 起 算 |
指定学科を卒業の者
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指定学科以外を卒業の者
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大学卒
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卒業後
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1年6ヶ月以上
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2年6ヶ月以上
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短大・高専卒
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卒業後
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2年6ヶ月以上
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3年6ヶ月以上
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高校卒
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卒業後
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3年6ヶ月以上
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5年6ヶ月以上
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中学卒
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卒業後
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8年以上
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(1) 実務経験年数:
基礎工事に関する経験のすべてを言います。上記の経験年数の計算は試験当日での年数とします。
(2) 指定学科:
土木工学 ( 農業土木、鉱山土木、森林土木、海洋土木を含む)、建築学、機械工学、衛生工学、建設学、建設基礎工学、電気工学、地学、地質学、資源工学、衛生工学、交通工学、安全工学、環境保全工学、計測工学など。 |
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| 試験科目 |
●科目
@設計、A土質、B労働安全衛生法令、C環境法令(騒音、振動など)、D主材料と施工、E場所内コンクリート杭工事知識 |
| スケジュール |
・願書申込み受付期間 9月上旬〜10月下旬頃まで
・試験日 11月中旬頃 |
| 試験会場 |
・東京、大阪、名古屋、広島、福岡 |
| 受験料 |
・協会員:16,000 非会員:19,000円 |
| 難易度 |
・難易度 「B」 普通 合格率 30〜40%前後 |
| 試験のポイント・一口ガイド |
基礎施工士は、「場所打ちコンクリート杭工事」を主に扱いますが、この工事は、建設工事のなかでも極めて重要な専門分野である基礎工事の一つであり、コンクリート杭は、一度地中に打ち込んでしまうと見えなくなってしまうため、打ち込む前の専門的で高度な地盤条件・施工状況等を適切に読み取る判断力が必要となります。
また、地中に入ってしまうと手が出せないため、事前の「品質管理」も重要な業務になります。
場所打ちコンクリート杭工事というのは一つの落度も許されない重要な工程であり、工事を円滑かつ安全に施工するためには、基礎施工士は建設工事のなかでも極めて重要な役割と言えます。
試験は、工事の経験から得られる知識を主に問われます。合格率は3割程度で低めですがそれほど難しい試験ではありません。しっかりと準備すれば、合格できます。
基礎施工士資格は実務に直結している資格であるため、転職組みがこの資格を取得する姿が最近増えてきました。
大規模工事が増加する現代、良質な工事を円滑かつ安全に施工する技士の需要は高く、就・転職に有利です。 |
| 通信講座 |
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| 通学スクール |
施工管理技士講習会・試験対策 |
| 教材 |
・場所打ちコンクリート杭のコンクリートに関連する施工指針・同解説
・現場技術者が教える「施工」の本 躯体編
・2級建築士学科〈4〉施工 (新版建築基礎講座)
・基礎工事―ひび割れのないコンクリート基礎のつくりかた (日経ホームビルダー―住宅現場手帖)
・土木施工なんでも相談室 基礎工・地盤改良工編
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| 問い合わせ先 |
社団法人日本基礎建設協会 http://www.kisokyo.or.jp/
〒104-0032東京都中央区八丁堀4-4-17第一中央ビル705号
03-3551-7018 |
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