リビングスタイリスト
資格名 リビングスタイリスト
 資格の種類 民間資格       主催 日本ライフスタイル協会
資格の概要  住生活商品に対する人々の要求は、多様化・個性化しています。機能性、安全性、デザイン性に優れた商品であるだけでなく、癒し、和み、安らぎなどの情趣ある商品を求める人が増えています。リビングスタイリストは、そのような人々の要求に応えられる知識と技能を持った接客販売のプロ(専門家)です。

この資格は、住生活商品の販売現場でこのような専門家として十分な活躍ができるように、商品知識と販売技術を身に付けることを目的とした資格試験です。
試験には2級と1級 があり、2級、1級ともにそれぞれ試験に合格すると、その級のリビングスタイリストとして登録され、合格証が交付されます。2005年に第1回試験が実施されたまだ新しいインテリア資格です。
試験方式  ●2級、1級共に、「販売知識」と「商品知識」の2科目についての筆記試験
・2級
 マークシート方式+記述式 試験時間 1時間30分
・1級
 マークシート方式+記述式 試験時間 2時間30分
受験資格  2級、1級とも「学歴、年齢、性別、国籍」の制限はありません。ただし、1級受験は2級合格が条件となります。
 試験科目 ●2級    接客・販売と住生活商品の基礎的な知識
・販売知識
  1.リビングスタイリストの仕事 2.流通 3.情報 4.接客販売 5.ビジネスマナー
・商品知識
  6.家具 7.窓装飾 8.照明 9.設備 10.住生活アクセサリー
●1級   2級の販売知識と商品知識に加え、より幅広い専門的な知識
・販売知識
  1.リビングスタイリストの仕事 2.流通 3.情報 4.接客販売 5.ビジネスマナー 6.住生活と住生活産業
  7.マーケティング 8.マーチャンダイジング 9.店鋪演出 10.法規
・商品知識
  11.家具 12.建具・窓装飾 13.照明 14.設備 15.内装材 16.住生活アクセサリー
スケジュール  試験日
・1級  2月下旬頃
・2級  7月上旬頃   11月中旬頃
試験会場  ・1級 東京、名古屋、大阪ほか
・2級(7月試験)山形、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、松山、福岡、熊本、神戸
・2級(11月試験)山形、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡
受験料  ・2級 6,300円
・1級 9,700円
難易度  ・難易度   1級 「C」 やや易しい
・合格率  2級 平均77.8%   1級 45〜50%前後
  試験のポイント・一口ガイド 資格試験は、リビングスタイリストとして住生活商品の販売現場で十分な活躍ができるように、商品知識と販売技術を身に付けることを目的としています。
受験者数では女性が7割を占め、そのうち業種別では学生が5割を占めます。また、別の見方では、受験者数の全体の7割が社会人で、2級では約4割が社会人で残りは大学生や専門学校生などが占めています。

試験では、マーケティングやマーチャンダイジング、店鋪演出といった販売技術に関する問題が約半分出題されています。さらに1級に関しては、やはりより専門的な内容になるということもあって、実際に住生活商品を販売している店舗で働いている専門家が多いようです。

リビングスタイリストの仕事の特徴として、住生活商品の選択や接客販売はもとより、新築客・リフォーム客のインテリアやエクステリアのプランニングから店舗経営まで、幅広い分野に関わることができることです。インテリアショップなどで働き、将来独立されたい方や、インテリア業界に転職・就職を希望される方にはお薦めの資格です。

活躍出来る場所としては、インテリア専門店、百貨店、雑貨ショップ、スーパーマーケット、ホームセンターなど、住生活商品を扱うお店やショールームがになります。また、資格保有者としての「豊富な知識と販売技能」を活かせる場として考えるなら、家具、カーテン、照明、住宅設備、そして寝具、家電、音響などのメーカーや流通店など、住生活商品にかかわるあらゆる分野へ活躍の場が広がる可能性があります。
通信講座   リビングスタイリスト関係 通信講座一覧
通学スクール   協会主催のリビングスタイリスト1級講座     リビングスタイリスト関係 通学スクール一覧
教材 リビングスタイリスト資格試験対策教材

※公式テキスト
2級リビングスタイリスト資格試験公式テキスト 第2版
1級リビングスタイリスト資格試験公式テキスト(販売編)
1級リビングスタイリスト資格試験公式テキスト 商品編
問い合わせ先  一般社団法人 日本ライフスタイル協会  03-5332-5125