MIDI検定
資格名 「MIDI」とは、Musical Instrument Digital Interfaceの頭文字を組み合わせた言葉で、 電子楽器デジタルインタフェースの意味。コンピュータや電子楽器の間で音楽情報を伝達するための規格です。
 資格の種類 民間資格     社団法人音楽電子事業協会 主催  
資格の概要  電子楽器の演奏データを機器間でデジタル転送するための世界共通規格を「MIDI」と言い、ひと言で言えば電子楽器とコンピュータをつなぐ「言葉」。
「MIDI検定」は、コンピュータを使って音楽を活用・制作・編集などをするための技能検定。MIDIを理解し、活用できる人材を育成することを目的にしている。受験級は、2級から4級までだが、1級も、この12月にスタートし第1回試験が来年の1月中旬に行われる。
試験方式  ・4級:講義300分+筆記試験/30分
・3級:筆記試験/60分
・2級:筆記試験/90分+実技試験/120分。
※コンピュータ、音源、入力用キーボードが与えられ、課題曲のデータ及びスコアが支給される。受験者は任意のシーケンサーソフトを用いて、課題データの欠落個所、間違いを修正し、修正したデータをSMFに提出する。
※合格基準は、4級のみ60点以上、他は80点以上で合格。
受験資格  受験資格は特になく、誰でも受験できるが、2級は3級合格者のみ。
 試験科目 ・4級:デジタルとアナログの違い、やCD_R/RW等に関する知識など
・3級:MIDIとは、やデータバイトとテータスバイトほか
・2級:機材と環境設定、ハードウエア及びソフトウエア規格ほか
スケジュール  ・1級 1月中旬頃〜下旬頃まで(制作期間10日間)
・2級 1次 12月上旬頃  2次 2月中旬〜下旬頃
・3級 12月上旬頃
・4級 随時実施
難易度  3級 「D」やや易    2級 「C」普通     合格率(平成20年度)3級67.4% 2級一次70.6% 2級二次66.1%
  試験のポイント・一口ガイド 楽器が弾けなくても、楽譜が読めなくても、パソコンを使えば様々な音楽作成が可能です。「MIDI」を使って制作されるものには、電子音楽のソフトウェア、コンピュータネットワークでやりとりされる音楽データ、通信カラオケの送信データ、携帯電話の着信メロディなど他方面にわたり、マルチメディアの世界で音づくりをしたい人は、ぜひ取得しておきたい資格です。

MIDI検定4級受験対策講座では、パソコンでの音楽データの扱い方や、デジタルとアナログの違い、著作権などの音楽の基礎知識とコンピュータミュージックの活用方法の他、 圧縮オーディオ、CD作成、携帯の着メロ・着うた作成などパソコンで扱う音楽全般の基礎知識を学ぶことができます。
また、3級試験はMIDIを扱う上の基礎編で、これからMIDIを学びたい人にも最適です。試験では打ち込みの技術などは全く関係なく、知識を習得していれば合格できます。
MIDIについて全く知識がない方や、楽譜や五線譜が苦手な方でも、覚えるだけの勉強なので、真面目に取り組めば合格は難しくないはずです。ただ、音程や音の長さ、あとタイやスラーといった基本的な記号は理解しておく必要はあります。
「MIDI検定」は、1999年以来、毎年1回、全国主要都市 約80会場で実施されており、毎年の受験者は約3千名にも上ります。
※2級合格者には、社団法人音楽電子事業協会に認定されたMIDI検定4級指導者を養成する講座「認定4級指導者」養成講座を受講する資格が与えられます。また、MIDI検定認定講師は自分で4級講座を開講することが出来ます。
通信講座   音楽電子事業協会の受験対策講座
問い合わせ先  社団法人音楽電子事業協会      http://www.amei.or.jp/
 
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