オラクルマスター
資格名 ORACLE MASTER
 資格の種類 民間資格(ベンダー資格)  オラクルのエキスパート技術者を認定する世界共通の高度な資格。
基礎のBronze、中級のSilver、上級のGold、最上級のプラチナの3種類の区分があり、資格のレベルはBronze、Silver、Gold、Platinumの4段階がある。
資格の概要  この資格は、1つの試験に受かれば取得できるという訳ではなく、前提となる下位レベルの資格を持った上で、各レベル毎に必要とされる試験に合格して初めてオラクルマスターとして認定される。
最高位のPlatinum資格および、Gold資格を取得するためには、試験合格とは別にoracle社認定の実機研修を受講しなければならない。また、Platinum資格においては、Goldまでの選択式の試験ではなく実技試験合格が必要。
試験方式  試験はコンピュータで行われ、結果はその場で分かる。(Platinum実技試験は除く)
受験者の目的により、データベース管理者、アプリケーションサーバ管理者、開発者の3つの道があり、合格した試験の組み合わせによって認定が変わってくる。
受験資格  特に制限なし、誰でも受験できる。
※ブロンズ → シルバー → ゴールド → プラチナ の順で取得する。途中を飛ばしての上位資格取得はできない。
 試験科目 試験内容にはOracle Databaseの管理に関する内容や、Oracle Databaseを操作するためのSQL文に関するものなどがある。
(例)Oracle Master Bronze(10g・11g)の場合
Oracle Master Bronze 10g SQL基礎T 40問/90分
Oracle Master Bronze 10g DBAT   41問/60分
Oracle Master Bronze 11g SQL基礎T 55問/120分
・Oracle Master Bronze 11g DBA      48問/75分

   Oracle Master Silver(10g・11g) の場合
Oracle Master Silver 10g DBA       73問/105分
・Oracle Master Silver 11g DBAT
     65問/90分
※Oracle Master Bronzeは2科目(SQL基礎・DBAT)に合格して初めて資格として認められる。
「ORACLE MASTER試験」の受験情報
スケジュール  祝日を除く、月〜土曜日  ※全国のプロメトリックの公認試験会場
試験会場  ・公認テス トセンターでの受験
 ピアソンVUE社のWebサイト 又は、プロメトリック社のWebサイト で申込む。
・オンライン試験
 ピアソンVUE社のWebサイトで申込む。申込みの後、そのまま受験開始になります。

※詳しい内容はこちらで確認出来ます。
 受験料 ・試験の種類によって異なる。
(例)オラクルマスター ブロンズ / Oracle Master Bronzeの場合
※Bronze SQL 基礎T (受験料: 22,260 円 or オンライン試験:14,280 円)
※11g SQL基礎T (受験料: 22,260 円 or オンライン試験:14,280 円)
※無資格からの最低必要な費用  44,520 円(税込み)/ 36,540 円(オンライン試験利用時)
難易度  プラチナ 「A」難関   シルバー 「B」普通    合格率 非公開
  試験のポイント・一口ガイド ORACLE MASTERは日本オラクルが1997年からはじめた認定資格。日本におけるORACLE MASTER資格取得者の総数は総計20万人を突破した。全世界では47万人の資格保持者がいる。同じ認定資格が世界で展開されており、ORACLE MASTERを獲得すると同時に世界で使える認定も得ることになる。また、高度認定試験「ORACLE MASTER 」のプラチナホルダーは、会社の看板にもなり得る存在と言える。
資格としての知名度はベンダー系としては抜群で(データベース=Oracle)の図式が浸透している。大規模プロジェクトではほぼOracleが使用されているので、技術者としては必ず保有しておきたい資格。

資格取得には、SQL入門、Oracle入門の研修コース、Oracle Database 10gに対応した各種研修コースがある。習得のための学習期間は5日間Oracle Database 10g入門・SQL基礎 I(3日間)、Oracle Database 10g管理 クイック・スタート(2日間)の講習なあどで基本が学べる。Bronze(ブロンズ)ならデータベース未経験者でも1〜2ヶ月で取得可能。Silver(シルバー)レベルで最低6ヶ月以上。SilverまたBronzeなら独学で取得できます。
Bronzeは日本だけの資格ですが、Silverは世界共通のOracle資格であるため、Silverに合格すると世界的にOracle資格の保有者であると位置づけられます。
最も上位の資格は「ORACLE MASTER Platinum(プラチナ)」、超難関資格です。データベースの体系的な知識だけでなく、実技技能も要求され、データベースアーキテクトから実務まできわめて高度な技能を要求される。
試験は科目合格制になっています。必要な学習期間は実務経験の程度などによって異なるが、Goldからは実務経験が必要になるレベルです、スクールがありますので活用した方がいいでしょう。

資格取得者はオラクル製品を使用しているデータベース技術者が中心。一度合格した科目は次回以降受験免除となるので、少しずつ合格科目を積み上げて、できれば「プラチナ」をめざしたい。ORACLE MASTER Platinumの効果は絶大です、通常のエンジニアであれば1週間かかる作業が、ORACLE MASTER Platinumの取得エンジニアであれば1日で終わり、結果的に費用も少なくて済み、期間も短くなるのです。

現状は、オラクルマスター取得者に対しての需要は高いが、ただ将来的にはどうなるかはわかりません。就職状況に関しては、オラクルマスターゴールド程度を取得していると重宝されるが、シルバークラスでは取得者数が多いためステップアップしておくほうが良い。ただ、一般的にIT系は資格よりも実務経験が優先される分野。資格はその経験の証明と考えておくこと。

(注意点)
1.Oracle Master試験合格後、オラクル社にて合格申請をしなければ合格キットは取得できません。
2.試験で不合格だった場合、同一科目は「前回の受験日から14日間」は再受験できません。
3.ゴールドからはオラクルマスターの認定要件に講習の履修が必要になるので費用が桁違いに高くなります。
4.上位資格は独学だけでは合格する事が難しく、認定講習を受けないで受験する場合は、かなり難易度アップすることの覚悟が必要。
5.試験対策としては、クラムメディア(Crammedia)問題集が独学用には向いている。(但し、Oracle Master(Silver・Gold)しかない)
通信講座   -
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問い合わせ先  プロメトリック(株)  http://www.prometric-jp.com/
 
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