セールススキル検定試験
資格名 -
 資格の種類 民間検定試験        主催 特定非営利活動法人セールスコーチング協会
資格の概要  セールス活動において業績を上げるために必要な能力(マナー、知識、コミュニケーション能力など)を測定し、レベルに応じた級を認定する試験。ヒューマンスキルである「営業力」を標準化し、測定します。総合的な営業力を持つ人材を認定する資格として注目される資格です。今までに培ってきた実力の証明のためにこの試験を活用される方が増えています。試験は、1〜3級の3つのレベルがあります。

※1級合格者には、コンサルティングセールス・マスター認定者として名鑑に登録される。コンサルティングセールスマスターの資格は、5年毎に更新が必要となります。更新は、論文の再提出等を要件とします。
試験方式  ・3級:試験形式は筆記試験のみ。合格基準はスコア250点中182点以上。
・2級:筆記試験(制限時間 1時間半)と実技試験が行われます。合格基準 450点以上/650点中。
※2級には「訪問型セールス」「テレセールス」「フォローアップセールス」の3つの部門があります。それぞれの部門は、受験科目が異なります。
※各合格者に は「訪問型セールスマスター」「テレセールスマスター」「フォローアップセールスマスター」として認定され、認定証が授与されます。
・1級:小論文、筆記試験(制限時間1〜3時間)と実技試験(20〜25分程度)。合格基準は3級、2級、1級試験のスコアの合算が750点以上/1000点中。
※1級の認定に当たっては「セールス研究」として論文/小論文の提出が必要です。個人受験の場合は、実技試験の課題をビデオに収録し送付します。
※1級試験はコンサルティングセールスマスター 認定試験として、セールスコーチング協会がプロフェッショナルなセールスパーソンだけに認定する最もレベルの高い資格です。
受験資格  ●受験には年齢・性別・学歴等の制限はないが、1級、2級の認定にはセールスの実務経験が必要です。
<資格認定に必要な実務経験>
・1級(1.2級の有資格者)  セールスの実務経験が5年以上であること。(自己申告)
・2級(3級の有資格者)  セールスの実務経験が3年以上であること。(自己申告)
 試験科目
級   認定名  試験
科目
 主な試験内容  合格のレベル

3級

- - - - -

2.5科目/

10科目

@セールスエッセンシャル
A営業知識
Bコミュニケーション
<基礎・筆記のみ>

セールスを遂行するために必要な基礎的な知識を有する

2級

訪問型セールス
マスター

3.5科目/

10科目

Bコミュニケーション
<基礎・実技のみ>
Cコミュニケーション<実践>
Fモチベーション
G計画実行

各セールスタイプにおいて「全体の8割を売り上げる2割の人材」に該当する実力を有する

テレセールス
マスター

3.5科目/

10科目

Bコミュニケーション
<基礎・実技のみ>
Cコミュニケーション<実践>
H問題解決
Iテレ・コミュニケーション

フォローアップ
セールス
マスター

3.5科目/

10科目

Bコミュニケーション
<基礎・実技のみ>
Cコミュニケーション<実践>
Eリレーションシップ
H問題解決

1級

コンサルティングセールスマスター

7.5科目/

10科目

Dコミュニケーション<上級>
Eリレーションシップ
Fモチベーション
G計画実行
H問題解決
Iテレ・コミュニケーション

全てのセールスコンピテンシーを習得し、最も難易度の高いコンサルティングセールスで高業績を上げる実力を有する

セールス研究
スケジュール  ・1級・2級(年2回) ・3月 ・9月中旬頃
・3級(年4回)     ・1月中旬頃 ・3月中旬頃 ・6月中旬頃  ・9月中旬頃
試験会場  ・3級  東京・名古屋(筆記試験)   1級 2級  東京 (筆記試験/実技試験)
受験料  ・1級  21,000円(2級の3部門全てに合格している受験者は、16,800円)
・2級  訪問型セールス、テレセールス、フォローアップセールス各16,800円
・3級  9,450円
難易度  ・難易度  2級・3級 「C」やや易
・合格率  ・3級 75%前後  ・2級 3部門平均 50〜55%程度  ・1級 非公開
  試験のポイント・一口ガイド 「営業力」とは、一般的には、顧客と仲良くなる力や論理的なプレゼンテーション力と言われます。しかし、実際 の「営業力」と は、非常に多様な概念で、あらゆる力の総合力だと考えられます。
そこで、セールススキル検定は特定のセールス理論や個人のセールス哲学によらない、必要最小限の7つの力量・セールスコンピテンシーを測定し、スコア化、そして認定を行う試験になっていますので、自分の営業力を知りたい人や営業力の向上を目指す方におすすめの検定試験と言えます。

この検定試験は、級ごとに求められる人材像があり、3級はセールスを遂行するために必要な基礎的な知識を有すること、2級は各セールスタイプにおいて 「全体の8割を売り上げる2割の人材」に該当する実力を有すること、1級は全てのセールスコンピテンシーを習得し、もっとも難易度の高いコンサルティング セールスで高業績を上げる実力を有することと表現されています。

受験対策としては、協会刊行の受験対策テキストがあるので、そのテキストを使って独学で学ぶこともできます。
検定試験対応テキストを中心とした学習のほか、協会の試験対策セミナーも開催されているので、それらのセールストレーニングなどを利用した学習も効果があると思います。詳細はホームページにて情報を公開しています。

この検定に合格することで、1人のセールスマンとしての実力を証明することができ、就職・転職などでも大きな武器となるでしょう。その他、この検定は、ビジネスにおける営業力の評価基準、及び能力開発などにもに活用されています。
営業は専門職なので、体当たりの努力も必要ですが、体系だった基礎理論をきっちり学んで自分の仕事の裾野をもっと広げておくことも必要です。そういう意味からも今後、注目度が増してくる資格だと思います。
通信講座   -
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教材 協会推奨のテキスト     セールススキル検定関連教材一覧
問い合わせ先  特定非営利活動法人 セールスコーチング協会
〒141-0031
東京都品川区西五反田7-23-11-1104
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