| 資格名 |
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| 資格の種類 |
国家認定資格 ※試験は厚生労働大臣が認可した(財)医療保険事務協会が実施する。 |
| 資格の概要 |
診療報酬明細書(レセプト)の作成に携わる人の技能のレベルアップと人材の育成、資質の確保等をめざして実施されている資格試験。
※試験を受ける以外にも、認定校でのカリキュラムを修了し、卒業と同時に資格を取得する方法もあります。 |
| 試験方式 |
学科試験と実務試験で構成されている。
・学科試験:20問 答案はマークシートの他、レセプトの手書きによる作成もある。
・実技試験:2問 試験時間:合計180分
※試験場への診療報酬点数表、その他の資料の持ち込みは自由。 |
| 受験資格 |
特になし。誰でも受験できます。 |
| 試験科目 |
医科と歯科に分かれている。このいずれかを選択した上で学科と実技試験が行われる。
●学科試験
・医療保険制度等 ・公費負担医療制度の概要 ・保険医療機関等 ・療養担当規則等の基礎知識
・診療報酬等 ・薬価基準 ・材料価格基準の基礎知識 ・医療用語および医学 ・薬学の基礎知識
・医療関係法規の基礎知識 ・介護保険制度の概要
●実技試験
・診療報酬請求事務の実技 |
| スケジュール |
年2回(7月と12月の日曜もしくは祝日) |
| 試験会場 |
札幌市、仙台市、さいたま市、千葉市、東京都、横浜市、新潟市、金沢市、静岡市、名古屋市、大阪府、岡山市、広島市、高松市、福岡市、熊本市、那覇市 |
| 受験料 |
7,500円 |
| 難易度 |
「C」 やや易 合格率 医科 25〜30%前後 歯科 35%前後 |
| 試験のポイント・一口ガイド |
医療事務の資格試験にはいろいろな種類があるが、この中で代表的な資格は、診療報酬請求事務能力認定試験と医療事務技能審査試験の2つ。中でも診療報酬請求事務能力認定試験は、合格率が30%前後と低いが、めざすならこの資格がベスト。医療事務関連の資格としては、認知度、知名度、
信頼度ともにNo. 1の試験で、医療事務の資格試験では最難関。
医療事務関連の専修学校や専門学校等でも、医療事務技能審査試験と、この診療報酬請求事務能力認定試験の取得を目指す人が多く、医療事務技能審査試験と診療報酬請求事務能力認定試験が、医療事務関連の代表的な資格と言える。
受験者数も年々増加し、試験の受験者は10代から50代と幅広く、受験者数が1万人を超えるほどの人気試験ですが、合格率は3割を切ることも多く、信頼度だけでなく難易度が高いのもの特徴です。
試験では、計算能力が必要なのはもちろんのことですが、受付業務、オペレーター業務、会計業務、病棟クラーク、診療報酬請求業務など医療事務全般に関する専門的知識も求められます。
従って、、医療事務の実務についている人が受験することが多い試験。受験者は実務経験ののちに受験するのが一般的ですが、集中的に過去問や参考書類で勉強し短期間で合格する人もいます。
医療事務とは、受付や事務所で行われる医療に関わる事務全体を指しますが、診療報酬請求事務能力認定試験では、その中のレセプト作成に関わる能力に焦点を絞った試験です。その難易度と共に認知度も高く、就職の際も、この試験に合格していれば、十分考慮されることは間違いありません。
たとえば、東大病院など国立大学病院職員募集では応募資格として、診療報酬請求事務能力認定資格所有者が条件になっている場合が多いようです。
また資格取得後は、この資格の場合は、資格手当など給与に直接反映させているところも数多くあります。
※試験を受ける以外にも、認定校でのカリキュラムを修了し、卒業と同時に資格を取得する方法もあります。
日本医療事務協会の養成講座や、(財)医療保険事務協会認定の専門学校で指定の学科を履修すると資格が取得できます。
※医療関係には、多くの民間資格やスクールの認定資格などがありますが、名称だけがよく似た他の民間資格では、取得してもあとで後悔する可能性があります。
特に医療関係に従事したいと考えている人は、数ある医療事務の試験の中でも認知度が高く、信頼度の高い試験といわれている「医療事務技能審査試験」か、又はこの「診療報酬請求事務能力認定試験」を多少難易度が高くても頑張って取得しておいた方が間違いないでしょう。 |
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| 問い合わせ先 |
財団法人 日本医療保険事務協会 http://www.shaho.co.jp/iryojimu 〒101-0047 東京都千代田区内神田2-5-3 児谷ビル
TEL:03-3252-3811 |
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