TEP Test
資格名
 資格の種類 民間検定試験      主催 日本テクニカルコミュニケーション協会(JATEC)
資格の概要  TEP Testの正式名称は「早稲田大学-ミシガン大学テクニカルライティング検定試験」。科学・技術分野の文書を中心に、ビジネス通信文まで含めた論理的で簡潔・明瞭な英語の実務文書をつくる能力を認定する。試験は1〜4級がありすべて記述式。1級のみ面接試験もある。1・2級受験者用に公開セミナーや通信講座が設けられている。
試験方式  2、3、4級は筆記試験のみ。1級の一次試験(筆記)合格者には、二次試験(面接)がある
※1・2級に限り、辞書使用は認められていますが、参考書等の使用は認められていません。
受験資格  受験制限はありません。続いた2つの級を同じ日に受験することもできます。
 試験科目 ・1級:各種英文ドキュメントを作成するうえで守るべき、英語の実用的で専門的な知識
【1次試験】 筆記 120分 SUMMARY 20分/EDITING 30分/COMPOSITION 70分
【2次試験】 口頭 10〜13分 面接試験
・2級:テクニカルライティングの基礎
 筆記 100分/英文和訳 40分/修辞 40分/和文英訳  20分
・3級:実務英語の基礎能力(英文の基本構成や実用面の文法力、科学・技術関連の語彙力)
 筆記 90分/英文和訳 45分/英作文 45分
・4級:英文の基本構成、基礎専門用語、数や単位などの知識。科学・工業英語の入門者向けの試験
 筆記 50分 総合問題
スケジュール  1次試験は5月と11月の第2日曜日  ※1級は年1回(秋のみ)実施
試験会場   ・仙台 東京 横浜 名古屋 大阪 広島 北九州 沖縄
受験料  ・1級16,300円 2級7,100円 3級4,100円 4級2,500円
難易度  「A」 難関  合格率 1級 6.4% 2級 34.7% 3級55.4% 4級 58.7%   平均合格率 38.4%
  試験のポイント・一口ガイド この試験の後援は、アメリカ大使館・日本商工会議所・ジャパンタイムズで、ミシガン大学と早稲田大学が問題の作成や採点・運営方法などに責任を持って管理しているため、信頼できる資格であると評価されています。。
試験級は1級から4級まで。○×式のテストではなく、すべて記述式ですので、国際ビジネスに不可欠な実務英語の運用能力、特に、実社会で最も大切な発信技能を中心に、英文コミュニケーション能力(自己の考えや情報を相手に正確に伝達できる能力)が正確に測定できます。
試験内容は実務的です。1級の1次試験では、修辞法にのっとってのパラグラフ展聞法、英文書構成法などに精通していなければなりません。また、2次試験の面接では、ある製品について比較したり、機能をわかりやすく説明したりします。レベルの比較でいえば、TEP Test 2級の英文和訳は、英検準1級の難易度程度と考えてよく、英検1級の自由英作分に比べれば難易度は低い。1級の合格者は大半が社会人で、受験者はスキルアップをめざす技術系社会人男性が多かったが、ここ数年、文系女子学生を中心に女性の割合が増加傾向にある。

受験者は、できればTOEIC400点程度の英語力があるといいでしょう。テクニカルライティングの高い能力があれば、プロのテクニカルライターとして活躍できるほか、特に1・2級の合格者は産業翻訳の専門家として企業でも厚遇されます。また、各級合格者中の上位 3人には、ミシガン大学と早稲田大学から優秀賞が授与されます。さらに、特に優秀な合格者には「ミシガン大学集中セミナー」受講料の一部が奨学金として免除される制度が適用されます。
専門知識を身につけるには、通信教育、短期速成セミナーが有効。
通信講座   Second Academy  http://www.second-academy.com/lecture/WSD12822.html
通学スクール 
教材   TEP TEST対策教材            英単語カンタン記憶ソフトV6000
問い合わせ先  日本テクニカルコミュニケーション協会  http://www.teptest.com/
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-20-1 TEL:(03) 3406-3731 / FAX:(03) 3486-7634
   


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