| 資格名 |
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| 資格の種類 |
民間資格 主催 特定非営利活動法人 プロフェッショナル イングリッシュ コミュニケーション協会 |
| 資格の概要 |
「TOPEC」は、エンジニアリングをはじめ9つの職業分野別での総合的な英語コミュニケーション能力の測定に主眼をおいた試験。
TOPECの対象となる職業専門分野は、エンジニアリング、IT、ファイナンシャル、メディカル、リーガル、ツーリズム、マスメディア、スポーツ、ファインアートの9分野。それぞれの専門的な職業領域において、英語を使って業務を円滑に進めるための「プロフェッショナル・イングリッシュ」の程度を測ります。
そのため、一般の英語試験とは異なり、技術者や技術者を目指す人を対象とし、関連従事者の英語コミュニケーション能力を測定できるように開発されており、エンジニアリング・ITの基礎知識を用いて、仕事場で英語での意思疎通がどれくらい可能かが判定できます。
このテストは合否ではなく、専門知識をベースとしたTOPEC英語コミュニケーション能力をレベル1からレベル5の5段階のレベルで評価します。リスニング、リーディング、ライティング、の各分野における成績と、全体の成績にレベルが判定されます。 成績表の見方についての解説はこちらから
※成績表は全体評価でLevel1からLevel5まで5段階に分かれ、分野別技能でA〜Eの5段階に分かれています。分野別技能はリスニング、リーディング、ライティングの分野で評価されています。
現在は、TOPEC テストの種類は、IT分野とエンジニアリング分野に対してのテストが実施されています。両テストとも、現場で必要な語学力を要しており実務に特化した出題内容となっています。
※TOPEC Engineering Test(2002年スタート) TOPEC IT Test(2003年スタート) |
| 試験方式 |
●TOPEC IT WBT(Web Basece Test)
| Listening |
35分 |
| Structure & Vocabulary |
20分 |
| Reading |
30分 |
| Writing |
35分 |
| 所要時間 |
120分 |
●TOPEC Engineering
| Listening |
35分 |
| Structure & Vocabulary |
20分 |
| Reading |
30分 |
| Writing |
35分 |
| 所要時間 |
120分 |
※スコア形式なので合否判定もありません。 |
| 受験資格 |
制限は特にありません。 ※英語力と専門知識を兼ね備えいていることが要求されます。 |
| 試験科目 |
●TOPEC IT :TOPECの中で、IT分野に特化した英語の能力を測定するテスト。
テキストのスタイルや題材は、論文、評論記事、ニュース記事、解説書、マニュアルなどの幅広い範囲が対象となっています。
・技術範囲
コンピュータ・システムの基本アーキテクチャ、ハードウェアの 基本論理、ソフトウェアの基本的アルゴリズム、データベースの構造、通信やネットワークなどの基本的知識などを対象としています。
・一般英語
文法・構文知識、聴解力、読解力、基本的な通信文作成(完成)スキル
・技術英語
専門用語知識や内容把握能力
●TOPEC Engineering :工学(ENGINEERING)分野における技術者の英語コミュニケーション能力を評価するテスト
数学と自然科学(物理学、化学、生物学、地学、天文学)の基本的知識を主たる出題範囲とし、これらの知識を英語 を媒体として、4つの課題(リスニング、文法・語彙、リーディング、ライティング)を通して
理解・運用できるかどうかを測ります。
※基本的な工学知識や、工学に共通する知識を備えた上で、英語でコミュニケーションができるかどうかが問われます。 |
| スケジュール |
・年1回 (申込み期間) 7月下旬〜8月下旬 (試験) 9月 |
| 試験会場 |
・東京 大阪 |
| 受験料 |
・7,800円(税込) |
| 難易度 |
・難易度 TOPEC EngineeringレベルU/TOPEC ITレベルU 「B」普通
・合格率
合否ではなくスコア判定I〜Vの5段階レベルで評価。 受験人数(合格率) 非公開 |
| 試験のポイント・一口ガイド |
「TOPEC」は、9つの職業分野別での総合的な英語コミュニケーション能力の測定に主眼をおく語学検定として、平成14年にスタートした試験です。
現在、実施されているテストは、「エンジニアリング」と「IT」の2分野。ほかに、「ファイナンシャル」「メディカル」「リーガル」「スポーツ」「ツーリズム」「マスメディア」「ファインアート」の7分野があります。
受験資格に制限は特にありませんが、試験では英語力と専門知識を兼ね備えていることが要求されるため、英語が得意であってもそれらの専門知識がない人には答えられない問題ばかりが出題されます。この試験は特に外資系や大手メーカーで就職・昇進・スキルアップに有利とされています。
今、エンジニアに求められているのは、専門的な職業領域で実際に外国人とコミュニケーションができ、業務を円滑に進めることができる能力です。従って、現在実施されているエンジニアリンク部門の試験でも、試験は現場主義で、国内外で外国人技術者と協力して仕事を進めるのに必要なコミュニケーション能力が問われる内容になっています。
ただ、今まで、エンジニア領域の実務と英語の力を直接結び付けるテストがなかったため受験者は、「難しい」と感じてしまう場合が多いようですが、受験をして改めて英語での表現能力が必要だと感じる人が多いのも事実です。
始まったのは2002年からで、まだまだ歴史は浅く、知名度は低いかも知れませんが、採用する企業は大企業を中心に増えています。業務分野別の専門英語能力を証明することが出来る数少ないテストの一つなので、英検やTOEICでそこそこの成績を収めることが出来るようになった人は、ぜひともチャレンジされることをお奨めします。
スコアは、TOEICのように細かい点数は出ません。5段階のレベルとして評価され、レベルIでは、「専門知識をベースとした英語力に優れる」、という高い評価が与えられますが、反対に、レベルVは、「TOPECの専門分野における技能、知識を英語で充分発揮できない」という評価になります。
グローバル社会 の真っ只中にある今の日本において、自分の専門領域において英語でコミュニケーションができることが最も必要な能力の1つとなっているにもかかわらず、従来の一般英語テストでは、基礎学力としての英語力や、日常的なコミュニケーションの基準にはなりますが、実際の仕事上のコミュニケーション能力に結び
つくものでないと言えます。
これから専門分野をめざす大学・大学院生、その分野でスキルアップしたい社会人やプロフェッショナルなどが「TOPEC」にチャレンジし、専門的な職業領域で実際に外国人とコミュニケーションができ、業務を円滑に進めることができる能力を高めてもらいたいと思います。この試験は、国際化する現場のニーズにこたえる試験として、今後、さらに注目度が上がると考えます。
エンジニアリング、IT、ファイナンシャル、メディカル、スポーツ、ツーリズム、マスメディアなど、それぞれ専門分野で就職したい方、大企業に就職したい方などにお奨めの試験です。 |
| 通信講座 |
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| 通学スクール |
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| 教材 |
TOPEC 試験対策教材 日本人の英語 (岩波新書) 機関銃英語が聴き取れる!
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| 問い合わせ先 |
特定非営利活動法人 プロフェッショナル イングリッシュ コミュニケーション協会 (IPEC)
〒100-0014 東京都千代田区永田町2-4-11 フレンドビル2F http://www.topec.org/about.html
TEL:03-5512-7608 FAX:03-3506-7057 |
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