| 資格名 |
登録販売者 |
| 資格の種類 |
各都道府県による公的な認定資格 |
| 資格の概要 |
2009年6月より新しく設けられた資格。一般用医薬品の販売にふさわしい薬剤師以外の専門家を認定する試験で、一般用医薬品のうち第二類、第三類の医薬品を販売することができる資格。
都道府県の実施する試験に合格した上で、医薬品の販売に従事する店舗の所在地の都道府県に販売従事登録をした者が取得できる。薬剤師のいる薬局やドラッグストア・コンビニエンスストア等の店舗で一般用医薬品を販売することができるが、処方箋に基づく薬の調合はできない。 |
| 試験方式 |
マークシート方式の筆記試験。合格ラインは全体の70%の正解率が目安となる。
ただし、全体で70%の正解率があっても、各項目のどれかひとつでも35〜40%以下の正解率しかなかった場合は、不合格となる。 |
| 受験資格 |
薬事法施行規則により、以下のいずれかに該当する者。
・高等学校卒業、かつ、満1年以上の実務経験のある者
・高等学校未卒業、もしくは、高等学校卒業同等資格を持たない者は、満4年以上の実務経験のある者
・6年制薬学部又は旧4年制薬学部等の卒業者
・上記の者と同等以上の知識経験があると都道府県知事が認めた者(@旧大検および高等学校卒業程度認定試験の合格者で、かつ、1年間の実務経験のある者。A外国薬学校卒業者)
※実務経験については、月に80時間以上勤務した場合を1ヶ月勤務と考える、など細かい条件が定められている。
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| 試験科目 |
■国の作成する「試験問題作成の手引き」等に準拠し、都道府県が問題を作成し試験を実施する。
(試験項目と問題数/時間)
・医薬品に共通する特性と基本的な知識 20問/40分
・人体の働きと医薬品 20問/40分
・主な医薬品とその作用 40問/80分
・薬事関係法規・制度 20問/40分
・医薬品の適正使用・安全対策 20問/40分 合計出題数 120問/試験時間240分 |
| スケジュール |
都道府県によって異なるが、試験実施は毎年8月中。合格発表 10月。
平成20年度は 各都道府県で年に二回行われたが、平成21年度からは原則 年に一回の試験になる。 |
| 試験会場 |
全国47都道府県 |
| 受験料 |
各都道府県でバラツキがある。おおよそ1,3000円〜17,600円前後。 |
| 難易度 |
「C」 やや易 合格率 (2009年第2回試験) 平均 40〜75%
※第1回試験68.3%、第2回試験57.9%と比べると、低くなっている。 |
| 試験のポイント・一口ガイド |
従来の薬事法では薬剤師がいなければ大衆薬は販売できなかったが、改正薬事法では、高卒以上で薬剤師の下で1年間の販売指導を受けた販売実績があり、試験に合格した「登録販売者」がいれば、販売できるようになった。
登録販売者になるには、まず都道府県で開催される試験に合格して、都道府県知事の登録を受けることが必要になるため、資格は国家資格ではなく、国に代わって都道府県が実施する公的資格である。
試験問題は、厚生労働省が示している出題範囲・出題数や時間があり、それを基に各都道府県が出題を作成します。試験は、薬に関することだけでなく幅広い知識が必要です。特に、一般用医薬品の中の第二類と第三類に関する知識をしっかり身につけること。
ガイドライン(厚生労働省)沿ってきちんと学習していれば決して難しい試験ではない。
第1回、2回の登録販売者試験がやさしかったことや、以前に比べて、はるかに資格の取得が平易になったという声を受けて、これから先 試験の難易度が上がっていくことが予想される。
資格取得できた人は、登録販売者として仕事をしていく上で役立つだけでなく、より活躍の場を広げるためにも、この資格と同時に、医療事務や調剤請求事務の資格を取られることをお薦めします。 |
| 通信講座 |
登録販売者資格 通信講座一覧 ヒューマンアカデミーの登録販売者通信講座 |
| 通学スクール |
登録販売者資格 通学スクール一覧 |
| 教材 |
登録販売者資格試験対策教材
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| 問い合わせ先 |
各都道府県福祉保健課 (東京の場合 東京都福祉保健局) |
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