キャリア・コンサルタント
資格名 キャリアコンサルタント  ※キャリア・カウンセラーとも呼ばれる。
 資格の種類 民間資格     ※国家検定には、「キャリア・コンサルティング技能検定」がある。
資格の概要  「キャリア・コンサルタント」の資格講座や認定試験は、独立行政法人雇用・能力開発機構最初に始めたが、その後、人材派遣会社、コンサルティング会社、専門学校など、各種団体などが、それぞれ厚生労働省の認可を受けて養成講座と認定試験を行っている。2008年11月現在では、日本生産性本部や日本産業カウンセラー協会、日本キャリア開発協会など、10の団体が実施している能力評価試験が対象となっている。

※厚生労働省のキャリア・コンサルタント能力評価試験指定を受けている団体は下記の通り。
 社団法人日本産業カウンセラー協会、日本ドレーク・ビーム・モリン株式会社、NPO法人日本キャリア・コンサルタント開発協会、NPO法人日本キャリ ア・マネージメント・カウンセラー協会、財団法人関西カウンセリングセンター、NPO法人キャリアカウンセリング協会、株式会社テクノファ、NPO法人 ICDS、NPO法人エヌピーオー生涯学習
試験方式  ※日本生産性本部の「キャリア・コンサルティング」認定試験の場合、
・一次試験(学科試験):多肢選択式と記述式(180分)
・二次試験(学科試験):論述式(60分)   対面式(30分) ロールプレイと口頭試問
受験資格  ※日本生産性本部の「キャリア・コンサルティング」認定試験の場合
1.高等学校以上を卒業し、その後3年以上人事労務部門の実務、労働組合の役職員としての業務あるいは管理職としての業務に従事した経験を有する方
2.(財)日本生産性本部の指定するキャリア・コンサルタント養成講座を修了した方  
3.厚生労働省のキャリア・コンサルタント能力評価試験指定を受けている団体が主催するキャリア・コンサルタント養成講座を修了し、かつ1.の要件を満たす方
 試験科目 ※日本生産性本部の「キャリア・コンサルティング」認定試験の場合
・一次試験(学科試験):キャリア・コンサルティングの社会的な意義に対する理解など、4科目計60問
・二次試験(学科試験):キャリア・コンサルティングを行うための基本的知識など、3問のうち1問を選択
 対面式 ロールプレイは、キャリア・コンサルティングの相談実施において必要なスキル、を中心に出題
スケジュール  ※日本生産性本部の「キャリア・コンサルティング」認定試験の場合
  年2回 8月と2月
試験会場  ※日本生産性本部主催の試験の場合
東京
 受験料 ※日本生産性本部主催の試験の場合
・一次試験受験料   15,750円(消費税込)
・二次試験受験料   15,750円(消費税込)(一次試験合格者のみ)
難易度   「B」 普通    合格率 40〜50%
  試験のポイント・一口ガイド キャリアコンサルタントに関しては、現在、多数の民間資格があり、それぞれの資格取得者の間で能力にばらつきがあるなどの問題が指摘されていたため、厚生労働省がキャリアコンサルタントに関する国家資格(キャリア・コンサルティング技能士)を創設した。「キャリア・コンサルティング」は平成20年2月29日付けの省令改正によって、技能検定試験の対象職種となりました。

生産性本部が認定する養成講座で学ぶには、受講費用が一般で教材費を含めて30万円以上かかる。また、養成講座を受講するためには、社会人経験3年以上などの条件があり、募集人員は24名(先着順)と決まっている。
養成講座修了の要件は出席率90%以上なので、9日以上出席することが求められる。

試験の合格率は50%程度で、それほど難関資格ではないが、過去問が一切公開されていないので、勉強が大変で、しかも不安。実技(2次)試験対策では、キャリアカウンセラーとしての適用理論と基本姿勢の難しさを論理的にも実践的にも何度も繰り返し、身体に沁み込ませることが必要。
通信講座    LECのキャリア・コンサルタント
通学スクール   日本生産性本部認定「キャリア・コンサルタント資格試験」対応講座
教材   キャリアコンサルタント試験関連教材
問い合わせ先  特定非営利活動法人 キャリア・コンサルティング協議会  http://www.career-cc.org/
   
HOME

Copyright(c)2009資格の難易度All Rights Reserved. 

資格の難易度「S」 資格の難易度「A」 資格の難易度「B」 資格の難易度「C」 資格の難易度「D」
 法律・労務 公務員・行政 不動産・建築 税務・証券 IT・情報 語学 医療・福祉 環境・技術 その他