| 資格名 |
販売士 |
| 資格の種類 |
公的資格 主催 日本商工会議所 1級、2級、3級がある |
| 資格の概要 |
試験では販売に必要な商品知識や販売技術、仕入や在庫管理、マーケティングなど、高度で専門的な知識を持つ人材の育成を目指した内容となっており、販売士資格は、流通業界で唯一の公的資格として社会的にも高い信頼と評価を得ている。
3級は売場の販売員のレベルで、販売員として最も重要な接客マナーや販売技術といった接客業務に関する知識が、また2級は売場の管理者クラスのレ ベルで、店舗管理に不可欠な従業員の育成や指導、仕入や在庫の管理などの知識が身につきます。1級は、店長や経営者クラスのレベルを対象に、トップマネジメント
全般に関する商品計画や商品予算の策定、マーケティングの立案、人事・労務・財務管理といった知識が身につく内容になっている。 |
| 試験方式 |
2006年度から販売士検定試験の試験制度が変わりました
・3級:マークシート方式による選択問題/2時間30分(休憩なし)
・2級:マークシート方式による選択問題/3時間20分(途中休憩20分)
・1級:それぞれの科目に、マークシート方式による客観式選択問題と記述式問題/4時間10分(途中休憩・食事有)
※合格基準は、筆記試験の得点が平均70%以上で、1科目ごとの得点が50%以上。 1級は、かつ、面接試験での合格が必要です。尚、科目合格した場合は、その科目が免除されます。
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| 受験資格 |
学歴・年齢・性別・国籍に制限はありません。 ※上位級(2・1級)からの受験も可能 |
| 試験科目 |
・各級共通の5科目:小売業の類型、マーチャンダイジング、ストアオペレーション、マーケティング、販売・経営管理
※1級はこの5科目+面接10分 |
| スケジュール |
試験日が全国各地で同一日に施行する統一試験と、各ネット試験会場が独自に試験日を設定できるものがある。
前者については、商工会議所のカレンダーで確認が必要。 |
| 試験会場 |
東京23区以外はこちらで検索する。
※東京都23区内の場合は受験票で通知がある。 |
| 受験料 |
1級7,500円 2級5,500円 3級4,000円 |
| 難易度 |
2級 「C」やや易 合格率 1級 10%前後、 2級 50〜60%程度、 3級 60〜65%前後 |
| 試験のポイント・一口ガイド |
「販売士」検定は日本商工会議所及び各地商工会議所が実施する検定試験。この試験は、単に販売技術だけではなく、消費動向や変化の流れを読み取る能力など、即戦力として必要なビジネスに直結した知識・能力が身につく小売・流通業界唯一の公的資格である。基本的には、商品や接客技術・店舗管理等の販売業務に必要な知識を認定する。
2級、3級なら独学でも真面目に準備をすれば比較的容易に取得可能である。ただ、難易度はアップ傾向にある。
1級は中小企業診断士の商業分野とも重なる部分が多いため、ダブルライセンスの取得も考えられる。ただ、難易度は中小企業診断士の方が高い。
受験者の年齢層は20代が圧倒的に多く、次いで10代、30代も多い、業種は小売業従事者や学生などが多い。また、中小企業診断士とのダブルライセンスを狙ってか、近年、コンサルティング関係の受験者もが増えてきている。
試験対策は、独学、通信、商工会議所講座、スクール、専門学校、大学のゼミ等があるが、試験自体はハンドブック(テキスト)から100%出題される。基本的にはハンドブックをきちんとやることが王道ではある。
独学者は商工会議所から出版されている「販売士検定試験ハンドブック」で勉強すること。問題のほとんどはこの本から出題される。1級試験に関しては試験範囲が多岐に渡りかなり広く、高度な知識が要求される。科目的には、小売業の類型、マーチャンダイジング、マーケティングが比較的難しいようだ。販売・経営管理については、それほど重要視しなくてよい。
この資格は、日本商工会議所が推進し、長い歴史を持つため企業での知名度も抜群です。そのため主要百貨店、スーパーなどの販売職の他、大手メーカーやサービス産業でも、営業職を中心にこの資格の取得が奨励されている。人事異動や採用時の能力評価の参考にする企業も多く、資格を取得すれば自分自身の評価を上げることにもつながる。特に、小売、卸売業、流通業界へ就職を考えている学生や転職を考えている社会人にとって「履歴書に書ける資格」として、自己PRする手段には非常に有効です。
尚、販売士資格は5年ごとに資格の更新をしなければいけないので注意が必要です。
◆チョット一言
人気度:
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4 |
社内評価UP度
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4 |
就転職有利度
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3 |
| 推定収入:手当て |
月額5,000〜10,000円 |
| 学習の目安期間 |
4ヶ月(3級) |
接客マナーから、マーケティング、経営手法まで「売る」ためのあらゆるノウハウを身につけることが出来るため、デパートやスーパー、小売店、卸売業者などの流通業全般で活きる資格。就・転職のためより企業内でのステップアップを狙って取得する人が多い。小売業の中には各売場責任者や店長に販売士の資格を取得させることで販売技術の向上をはかる大手スーパーもある。もちろん、資格取得者への昇級や昇進を優遇している企業も少なくない。
【就職対策】
就職先は物を売る、流通関係ならどこでも可能性はあります。ただ百貨店のような格式を重視するところではより重宝されることが考えられます。一番難易度の高い販売士1級でも、それだけ持っているだけでは就職には難しい。やはり、中小規模問わず何らかの店長経験、販売員経験など、実務経験を経てこそ効果が発揮される資格です。 |
| 通信講座 |
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| 通学スクール |
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| 教材 |
販売士試験対策教材 ※一番売れている「販売士試験 対策本」 |
| 問い合わせ先 |
日本商工会議所 http://www.kentei.ne.jp/ |
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