| 資格名 |
国家公務員 法務教官 |
| 資格の種類 |
国家資格 |
| 資格の概要 |
法務教官とは、被収容者の矯正教育を担当する法務省所属の職員(国家公務員)の官職名。非行少年を社会復帰へと導く資格。 原則として少年院か少年鑑別所に勤務します。
試験区分は、男子の教官Aと女子の教官Bがある。教官Aは主として男子被収容者、教官Bは主として女子被収容者を対象に職務に従事する。
現在全国に51庁が設置され,約800人の法務教官が勤務しています。
※「平成24年度(2012年)国家公務員採用試験」の概要 |
| 試験方式 |
第1次試験:教養試験(多枝選択式) 専門試験(多枝選択式) 専門試験(記述式)
第2次試験:人物試験 身体検査 身体測定 |
| 受験資格 |
(1) 受験をする年の4月1日における年齢が、21歳以上29歳未満の者。
(2) 受験をする年の4月1日における年齢が21歳未満の者で、次に掲げる者。
(ア) 大学を卒業した者及び受験をする翌年3月までに大学を卒業する見込みの者並びに人事院がこれらの者と同等の資格があると認める者。
(イ) 短期大学又は高等専門学校を卒業した者及び受験をする翌年3月までに短期大学又は高等専門学校を卒業する見込みの者並びに人事院がこれらの者と同等の資格があると認める者。
※身体基準有り(視力)。 |
| 試験科目 |
教養試験:一般知能必須25題 一般知識 自然(10題)・人文(10題)・社会(10題)30題の中から20題を選択
専門試験(択一式)必須40題全問五肢択一式 |
| スケジュール |
申込受付 4月初旬 1次試験 6月 2次試験 7月 |
| 試験会場 |
基本的には全国各地 ※平成20年度の国家公務員試験 試験地 |
| 受験料 |
無料 |
| 難易度 |
「A」 難関 |
| 試験のポイント・一口ガイド |
法務教官とは少年院や少年鑑別所で罪を犯した少年に対して、健全な少年として社会復帰できよう指導する国家公務員です。少年少女と毎日接し、社会への復帰を目指して共に闘わねばならない難しい仕事です。
法務教官は公安職です。一般職公務員のうち、警察官・皇宮警察官・入国警備官および検察庁・公安調査庁・海上保安庁・刑務所・少年院などに勤務する職員は公安職とされています。
法務教官になるには、公務員試験である法務教官採用試験を受験し、合格すれば法務教官になることができます。
法務教官Bの競争率は年度によってかなりばらつきがありますが、例年20倍〜50倍程度です。 採用試験には法務教官A(男子)と法務教官B(女子)があり、法務教官Aは主に男子収容者に対しての、法務教官Bは主に女子に対しての職務を遂行します。
採用試験の難易度は国家二種試験と同レベルで、学力的には大学卒業レベルです。
多くの人が公務員資格スクールを利用しているようです。試験対策として、多くの人が公務員資格スクールを利用しているようです。公務員試験全般に言えることですが、独学での突破は少し厳しいと言えます。
法務教官として採用された後は、約3ヶ月間の基礎科研修があります。 |
| 通信講座 |
国家公務員U種資格 通信講座一覧 |
| 通学スクール |
国家公務員U種資格 通学スクール一覧 公務員資格講座 【資格の学校TAC】 |
| 教材 |
国家公務員U種試験対策教材
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| 問い合わせ先 |
法務省 http://www.moj.go.jp/ 矯正局 http://www.moj.go.jp/KYOUSEI/ |
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