| 資格名 |
社会保険労務士 |
| 資格の種類 |
国家資格 |
| 資格の概要 |
厚生年金保険、健康保険などの社会保険に関する事務処理や、労務に関するコンサルティングを行う専門資格 |
| 試験方式 |
5肢択一式と記述式による筆記試験 |
| 受験資格 |
主な受験資格は以下の通り。
・大学卒業または所定の一般教育科目の単位取得者、および短大・高専卒業者
・司法試験第1次試験合格者
・社会保険労務士または弁護士の補助業務5年以上
・行政書士試験合格者
・公務員で行政事務5年以上
※平成22年度試験より、厚生労働大臣が受験資格を認める学校・他の国家資格が拡大しました。そのため、司法書士や看護学校卒業者等にも受験資格があります。 |
| 試験科目 |
労働基準法及び労働安全衛生法、労働者災害補償保険法など9科目 |
| スケジュール |
例年1回 8月第4日曜(年1回) |
| 試験会場 |
全国主要都市30会場
※平成20年度(北海道、宮城県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、石川県、静岡県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県、岡山県、広島県、香川県、福岡県、熊本県、沖縄県) |
| 受験料 |
9,000円 |
| 難易度 |
難易度 A 「難関」 合格率7〜9% |
| 試験のポイント・一口ガイド |
合格率は10%未満で決してやさしい資格ではない。かなりの勉強が必要で集中力、記憶力が必要条件か。実務経験があると有利。受験資格に関して、 4年制大学で一般教養科目の学習を終えていること、また、62単位以上取得していること、行政書士資格を持っていることなど、大学生であれば問題ないが、
それ以外の方は行政書士資格を先に取得することが近道のようだ。試験は合格基準点以上取れば、順位に関係なく誰でも合格できる。
※「社労士試験」の受験情報
選択式試験は科目ごとに40〜60%以上、択一式試験は科目ごとで40%以上、かつ全体で60〜70%以上の正解率で合格できる。
(平成19年度試験では、選択式試験は総得点28点以上かつ各科目3点以上、択一式試験は総得点44点以上かつ各科目4点以上が合格基準点)ただ、
試験範囲が広いため、独学での合格はなかなか難しい。
弱点分野を作らないバランスのとれた学習法が合格の決め手となります。不得意な科目を極力つくらないこと。
この試験の受験対策として一番重要なのは過去問の攻略。試験形式が全問マークシート方式となっているので、論述や論文形式のよう な体系的な知識はさほど重要にはならない、問題は「どのような問題がでるか」ということに慣れ、その解答を導き出す練習が必要。 必要な学習時間の目安は、800〜1000時間。
◆チョットひと言
人気度
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4 |
社内評価UP度
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5 |
独立開業有利度
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5 |
| 推定収入 |
年収300〜2,000万円 |
| 学習の目安期間 |
9ヶ月〜1年 |
| 学習目安費用 |
20〜28万円 |
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資格取得後、社会保険労務士として開業するには、全国社会保険労務士会連合会に登録する必要があります。その後、企業の総務部や人事部に所属して、社会保険・労働保険関係の書類作成・労務管理など、企業内社会保険労務士として活躍するケースが一般的。独立すれば、個人や中小企業のクライアントから依頼を受けて働く開業社会保険労務士として活躍することもできます。有資格者のおよそ50%以上の人が独立開業をしています。
【就職対策】
一般的には、会社に入社後、総務部関係に所属し必要に迫られて取得したり、スキルアップのために取得というケースが多いが、社会保険労務士資格を持っておくと転職、就職に有利に働くことは間違いないでしょう。
また最近は、ファイナンシャルプランナー資格を取得し、資産運用や年金に関するコンサルタント能力を売りに活動している社会保険労務士も増えてきています。 社労士資格を取得しようとしている方はある程度周りの地域に採用してくれそうな会社が存在していそうか、ハローワークなどで調べておくと良い。大阪、東京などの大都市レベルなら需要は多少はある。その他は地域による。
手に職をつける感じの資格を求めている方には難易度などの観点から最適な資格かもしれませんが、独立するのはなかなか大変、よほどの営業力がないと高収入は難しいといえます。 |
| 通信講座 |
社会保険労務士 通信講座一覧 社労士講座【資格の大原】 LECの「社会保険労務士講座」  |
| 通学スクール |
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| 教材 |
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| 問い合わせ先 |
社会保険労務士試験センター 全国社会保険労務士会連合会 TEL 0120-17-4864 |
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