| 資格名 |
薬剤師 |
| 資格の種類 |
国家試験 管轄 厚生労働省 |
| 資格の概要 |
薬剤師国家試験は、薬剤師として必要な知識及び技能の確認を目的とする試験。試験に合格した者は厚生労働大臣より合格証書の交付を受け、申請を行い薬剤師名簿に登録することによって薬剤師の免許を厚生労働大臣より与えられる。 |
| 試験方式 |
筆記試験 |
| 受験資格 |
・学校教育法に基づく大学(短期大学を除く)において、薬学の正規の課程を修めて卒業した者
・学校教育法に基づく大学(短期大学を除く)において、薬科学の正規の課程を修めて卒業した者で、条件を満たした者(条件とは、大学院薬科学研究科修士又は博士課程を修了することなど)
・外国の薬学校を卒業し、又は外国の薬剤師免許を受けた者で、厚生労働大臣が認定した者 |
| 試験科目 |
基礎薬学 60問 衛生薬学 40問 薬事関係法規及び薬事関係制度 20問 医療薬学 120問
・2日間の日程(1日目午前に基礎薬学、午後に衛生薬学と薬事法規・制度、2日目午前・午後に医療薬学)で実施される。 |
| スケジュール |
例年3月上旬の土曜・日曜 |
| 試験会場 |
北海道、宮城県、東京都、石川県、愛知県、大阪府、広島県、徳島県及び福岡県 |
| 受験料 |
6,800円(収入印紙を受験願書に貼り付け) |
| 難易度 |
「A」 難関 合格率 70〜75% |
| 試験のポイント・一口ガイド |
平均的に薬剤師の試験は一般の資格試験よりは高い合格率となっていますが、これは薬学課程に入学すること自体競争率が高いためです。在籍した大学によっては合格率に格差もありますので、自身の学力をよく把握して受験に望むことが必要です。合格率は新卒者の合格率は85%くらいで、既卒者の合格率は50%、平均的には80%程度ですが、国公立大学と私立大学とでは合格率に大きな差があり、私立大学の方が合格率が高い傾向がある。
受験対策は早いうちから計画を立て、勉強方法を確立すること。メインは過去問の攻略に尽きます。理由は、過去問から20%くらいのの出題があり、そのほかも過去問の類似問題が多いからです。
試験形式は全問筆記試験で実技試験はありません。試験は全部で240問。配点は1問2点で480点満点です。合格するのには、総得点312点(65%)以上を取ることが求められます。さらに、合格するには試験の科目の得点が全て35%以上という条件も満たす必要があります。
ただ、過去問やその類似問題の出題が多いということから、勉強法は過去問を集中的に行うのが一番ですが、相当の勉強量が必要です。特に暗記が得意な人に有利な試験といえるでしょう。
大学では、カリキュラムをこなすだけでなく、薬剤師国家試験に焦点を定めた勉強も並行して行わねばなりません。
大学に通いながら、又は卒業して尚且つ、薬剤師国家試験専門の予備校で勉強する人もいることを考えれば、その厳しさがわかると思います。
2012年(平成24年)に行われる国家試験より新6年制課程を修めた学生が受験する新薬剤師国家試験がスタートします。新6年制に変更になれば試験範囲が広がり、現行よりも問題数は多くなるようなので、同時に難易度が高まると考えられます。
合格点も取りにくくなるはずです。 現在合格を目指して勉強している方は、それまでに合格しておくことをお勧めします。
ちなみに、6年間学習過程では、医療に携わる人間としての倫理観・使命感や、語学などの基礎教育科目の修得から、物理化学、薬品科学、生化学などの専門教育科目まで学びます。その他、病院実習などの実務経験も修得する事になります
2008年には薬剤師の合格者も1万名を越えました。「薬剤師の資格を取得していれば一生仕事に困ることはない」と言われるくらいです。薬剤師の資格は、これからの時代に非常に強い武器になると思います。それは、福祉サービスの多様化や、環境への取り組みなど多岐にわたる現場で薬剤師へのニーズが高まっているためです。活躍できる現場は日々拡大し、ますます将来有望な資格となるでしょう。
調剤、医薬品の供給のほか、医師とともに人々の健康維持と疾病治癒に重要な役割を果たすだけでなく、製薬会社や化粧品会社など、幅広く活動、活躍できる資格です。 |
| 通信講座 |
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| 通学スクール |
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| 教材 |
薬剤師国家試験対策教材 ※一番売れている「薬剤師試験 対策本」 |
| 問い合わせ先 |
厚生労働省医薬食品局総務課試験免許係 http://www.mhlw.go.jp/general/sikaku/23.html |
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