| 発売終了 |
2007年度受験版 法学既修者認定試験TLTソフト |
「法科大学院」では、多くの場合、法学未修者(3年修了予定者)を対象とした「3年コース」(未修者コース)と、法学既修者(2年修了希望者)を対象とした「2年コース」(既修者コース)が併設されています。「3年コース」(未修者コース)では、入学者選抜の際、法律科目試験は実施されませんが、「2年コース」(既修者コース)では、各法科大学院ごとの法律科目試験が実施されます。どのような法律科目試験が実施されるかは各法科大学院の入学者選抜の方針によりますが、原則として、法科大学院1年次に展開される基礎的な法律科目の履修を省略できる程度の基礎的な学識を備えているかどうかが、その判定の基準になります。一般的には、憲法・行政法・民法・商法・民事訴訟法・刑法・刑事訴訟法の7科目が判定の対象となっています。
そこで、法学検定試験委員会では、上記7科目の試験問題からなる「法科大学院既修者試験(法学既修者試験)」を2003年から実施しています。この全国共通の法律科目試験の成績は、各法科大学院にとっては、「既修者コース」の入学者選抜の際、科目認定にあたっての有効な1つの資料となり、さらに受験者にとっては、既修者であることの認定申請のための1つの資料とすることができます(2003年法学既修者試験は、「約8割の法科大学院」で入学者選抜の資料として利用されました)。 なお、本試験では合否の判定を行わず試験の成績(スコア)のみ本人に通知され、各法科大学院における既修者認定は各法科大学院の判断により行われます。
2003年8月の適性試験の実施でスタートの幕が切って落とされた「法科大学院制度」。2005年4月新たに開校した筑波大学、信州大学、静岡大学、北海学園大学、愛知学院大学、龍谷大学の国立・私立各3大学を合わせると、全国で74の法科大学院が設立されました。 2003年11月16日に実施された法学検定試験委員会による法学既修者試験
(日弁連法務研究財団: 商事法務研究会主催) の受験が有力校 (一橋大学法科大学院, 明治大学法科大学院等)
において必須とされることが明らかとなった際に、当社では急遽、法学検定2級講座の内容を改訂し、法学既修者試験に対応できる教材を作成いたしました。
また、このたび2006年度法科大学院・既修者認定TLTソフトをモニター版として発売を開始いたしました。
⇒ 「モニター」の説明はこちらから
「法学既修者試験」TLTソフトについて
■対象となる受講生 全体としてスケジュールは極めてハードであることを予めご承知おきください。本講座(4級・3級)で地道に学んできたこと,または司法試験(短答式)の平均的受験生レベルであることを前提とした教材です。
初学者の場合,憲法・民法・刑法につき,3級講座を同時にこなせる時間的余裕(1日コンスタントに10時間以上実学習時間を取れること)と,ずば抜けたファイトがあれば受講は可能です
■教材の内容
すべての科目において,(1)基礎知識(3級レベル)のテスティングによる確認,(2)基礎知識の穴埋め形式による完全習熟までのトレーニング,(3)論理問題を中心とするやや高度な出題(従来の2級検定レベルまたは司法試験短答式レベル)の自力解答を基本とし,繰り返し学習し,100%正解するまで次の単元に進めない方式となっています。したがって学習終了時には完全習熟ができる習熟システムです。
■教材の構成 憲法・民法・刑法では,3級レベルの完全な理解を確認しながら,司法試験(短答式)において過去に出題された基本問題についても即座に正解に達しうる能力を養成していきます。この3科目については,短期間でレベルの高い内容をこなすこととなります。従来の2級検定レベルを想定すれば,70%程度の正解に達することができる内容ですから,昨年までの60%正解での2級合格を遙かに超えた実力を養成します。
商法・民事訴訟法・刑事訴訟法・行政法に関しては,多くの司法試験受験者の不得意科目であるため,法学検定の3級レベルをパーフェクトに理解することに重点を置いて受講者が基礎から学びつつ,法学既修者試験における70%程度の正解率を達成します。この4科目は,それぞれに少し時間をかけ,かつ基本的な事項から学習できるように構成されているのが特徴です。
■想定される学習効果
この教材の学習効果として想定しているのは,7科目の合計点で従来の2級検定試験における70%程度の正解率に達することです。ただし,応用問題に対する対応能力には個人差が多々ありますから全問題の30%程度を占める難解な応用問題については,習熟学習における学習効果は必ずしも期待できるものではありません。2級合格保証は十分ですが,法学既修者試験で上位校の合格点に達することを保証するものではありません
■お申し込み
お申込み受付次第、第1回送付と使い方の説明書を宅配便でお届けします。 お支払方法は、佐川急便e-コレクトによる「代引き」(商品到着時に、現金またはクレジットカードによるお支払い)となっております。カードでは分割払いも可能です。(送料・代引き手数料は無料です。)
- 下の「お申し込みフォーム」に必要事項をご記入のうえ、お申込ください。
- ご確認のメールをお送り致します。(返信メールが届かない場合は、ご登録メールアドレスの相違が考えられます。その際は、至急ご連絡ください。)
- お申込受付け後、3営業日程で第1回送付分を発送させていただきます。
- 第1回送付分をお受取りの際に宅配便会社の配達員へ、 2級:一括払い68,600円、3級: 38,600円/税込をお支払いください。
- お支払い方法は、現金またはクレジットカードによる「代引き(佐川急便e-コレクト)」です。配達員へお申し出ください。
- 第2回分以降の発送スケジュールは、第1回お届け時にご案内しております
■お届け ※送付スケジュールは変動する場合があります。 出荷タイミングは原則として「午前中の申込書受付分は翌営業日,午後受付分は「翌々営業日出荷」となります。申込が集中した場合など,さらに1〜2日かかる場合もあります。
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