◆ チャレンジして失敗を恐れるよりも、何もしないことを恐れろ  〜本田宗一郎〜


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資格の難易度・資格の難易度ランキング

難易度 S
   超難関
                                                               
                                                                               
「資格の難易度S」 の資格

   <一般ビジネス資格>
「新司法試験」の難易度のランク付けが微妙です。新しく生まれ変わり、合格率も20%を越えて難易度は、旧司法試験に比べれば、はるかに低いと思われます。名門の難関大学の法科大学院に入って勉強をきちっと真剣にやれば合格することはできるはずだからです。しかし、新制度ではこの法科大学院がまた難関です。新司法試験は法科大学院とセットで考えねばなりません。司法試験は、法科大学院→新司法試験に一本化されたため、これから弁護士、裁判官、検察官を目標とする人は、法科大学院を卒業して、新司法試験を受験することになりますが、新司法試験はしっかりした有名な難関大学の法科大学院に入って勉強を怠らなければ合格することはできます。その後は司法研修所でエリート教育を受けて司法界に登場できることになります。
「公認会計士」は、試験制度が変わりましたが、医師、司法試験とならぶ三大国家試験の一つであることに変わりなく、また「弁理士」も論文式試験の選択科目が変わりましたが、難易度は変わりません。さらに「司法書士」は司法試験からの転向組も多くなり激戦になっています。これらの資格試験は相変わらずどの試験も超難関試験ばかりで、めちゃくちゃに難しい試験ばかりで、一般の人が独学で受験する試験ではなく、普通の学力レベルではまず無理と考えてよいでしょう。

今まで、資格の難易度Sクラスの比較では、旧司法試験が「試験の難しさ」「学習期間の長さ」など、どれをとっても一番上位であったことは間違いありませんが、新司法試験に変わってランクを下げました。それによって、難易度No1は現状では、「国家公務員T種(上級甲種)」になるかも知れません。国家公務員も平成24年度試験から仕組みが変わり、新試験では試験区分、試験種、出題科目、受験資格などが変わりますが、試験の難易度そのものは変わらないと思われます。 国家公務員T種試験は、難易度が余りにも高いので、国家公務員を希望する大卒者は安全を考えて、中級職(U種)を狙って受験する人が多くなっているのが現状です。
新司法試験、国家公務員T種に続くのが、学習範囲が広く、深い知識が問われる公認会計士や弁理士、司法書士といった国家資格グループと他の国家公務員です。医師国家試験や歯科医師国家試験なども「S」又は「A」の難易度に該当する資格試験ですが、当サイトではまだ掲載できていません(近日中に掲載予定です)。

この難易度「S」に該当する資格は、当然のことながらどの資格も、相当な基礎学力も必要ですが、それと同じだけ勉強の合間に短時間の睡眠と食事というレベルの生活に耐えられる体力、気力が必要です。また、毎日長時間、長期の勉強に耐えられる気力・体力だけでなく、集中力、精神力が求められます。さらに、周りの人や家族の協力も不可欠なことも含めて、成功には何らかの犠牲が伴う覚悟も必要になってきます。
いづれにしても、 勉強することが好きで、勉強が自分に向いてるくらいな人でないと合格は困難でしょう。長期間、長時間の勉強にも集中力を切らさないための独自の工夫も必要です。気力、体力、学力以外に知識、記憶力もハイレベルが要求されます。それと、繰り返しますが、他に無視できないのが家族の協力です。またこのことが長期の勉強に耐えうる力と支えになることを肝に銘じておかねばなりません。
また、勉強が長期になると、合格することが最終目標のような感覚になってしまいがちですが、そうではなく、その先があることをいつも忘れないようにすることが大切。最近は就職難で司法試験を通っても仕事がない人が多いなどのニュースが伝わりますが、長期にわたる勉強中の努力が、合格すれば必ずそれ以上で返ってくることは間違いありませんが、それだけ「難関」ということでもあるのです。
  <IT関連資格>
情報処理技術者の国家資格の区分が変わり、新資格と旧資格で難易度が若干変動した資格もありますが、難易度「S」にランクされるのは、国家資格ばかりで、ベンダー資格はありません。
国家資格で難易度「S」にランクされる資格は、「ITストラテジスト」、「システム監査技術者」、「プロジェクトマネージャ」の3資格としました。この中で、難易度「A」のシステムアーキテクトと難易度「S」のプロジェクトマネージャに関しては、平成21年度の制度改定で、プロジェクトマネージャのITスキル標準の想定レベルがレベル4に下がっていることがありますが、システムアーキテクトの試験のハードルが「論文が書ける」というところだけであることを考慮し、ほとんど差がないと思えますが、ここではプロジェクトマネージャを上位にしました。
情報処理技術者試験以外で難易度「S」に該当するIT資格があるとすれば、情報工学分野の「技術士」ですが、このサイトではまだ検討中です。
また、ベンダー資格では、Cisco Systems社の技術者認定資格の一つ、「CCIE」も難易度では「S」から「A」の上位になる資格ですが、当サイトではまだリストアップができていません。
情報処理技術者資格で、花形扱いされるのが「プロジェクトマネージャー資格」で”チームリーダー的存在”といえます。技術者としてのコンピュータースキル・知識 +α の能力を求められるため、難易度も非常に高いですが、企業で社員にとらせたい資格第1位にランクアップされています。
会社での手当や報奨金などが最高額になっているのも難易度「S」の3資格に共通しているところです。

高度情報化社会が完全に浸透した現在では、情報処理システムの設計、プログラム作成の専門知識・スキルを備えた人材は“貴重な存在”として認識されていますが、その分、試験の難易度も高く、また試験が頻繁にバージョンアップしているため、独学では時間がかかるだけで非効率的になります。さらに、これらの資格の難しいところは、技術者としてのコンピュータースキルと知識 +α の能力を求められるところです。
情報処理技術者はコンピュータ関連で唯一の国家資格でもあり、企業における人材不足も深刻になっています。取得することで、チャンスが拡大することは間違いありません。学力レベルもこのクラスになると普通の学力レベルではまず無理です。基礎学力、努力、体力、気力共に、人並み以上は必要でしょう。また、少なくとも、もともと勉強好きな人間でないと、長期間の勉強の継続を乗り越えての試験合格までの道は難しいと考えざるをえません。また、全般的に統率力やコミュニケーション力など、高い「ヒューマンスキル」を蓄えていることが必要な資格が多いのも特徴の一つです。  

    = ここでちょっとひと休み =
 
 貴方は”世界で一番難しい資格試験”は何だと思われますか?

日本では、三大資格と呼ばれる、「司法試験」「公認会計士」「不動産鑑定士」などがあげられそうですが、中でも日本の「司法試験」が世界で一番だという人もいるくらい、日本の司法試験は超難関試験で、難関試験で名が通っている「米国税理士」や「MBA(経営修士)」よりも難しいと言う人は多いのです。

ただ、”それ以外、他にないの?”と言われれば、やはり世界は広く、そうでもなさそうです。中国の「科挙試験」が世界一の難関試験だとも言われますし、ある人は、普通の人では絶対に受からない「国連英検 特A級」だと言います。さらに、一般人では受験資格すらない「感性工学専門家」や「NASAの宇宙飛行士」。はたまた、「上級の情報処理技術者試験」から、「そろばん十段」や「アメリカ陸軍のEIB(最優秀歩兵賞)」という人まであり、資格試験の難易度も人によって思いはずいぶん違うのです。 


※「科挙」をご存知でしょうか?世界史を選択された方は中国史を勉強された際に、必ず学ぶと思います。世界最難関といわれ、598年〜1905年まで行われてい た中国の官僚試験です。受験者の多くが富裕層で、しかも、その中から合格するのはたった約5%だったそうです。
※「国連英検 特A級」の求められるレベルは、ひとことでいえば、そのまま国際会議に出席できる語学レベルです。併せて、国際情勢に対する問題意識の他、人格的な面まで審査の対象となる試験です。そういう意味では、ネイティブでも難しい、と言われています。
※「感性工学」とは、人間の感性やイメージを物理的なデザイン要素に翻訳して、感性に合った商品を設計するテクノロジーである、と書いています。人間のもつ感性(イメージ)をものづくりに取り入れる方法のことだそうです。・・・私には難しすぎてサッパリわかりません。一般人では受験資格さえないらしい。
※「宇宙飛行士」は、受験資格が理系大学卒業者で英語が堪能、自然科学系の研究・開発の実務経験が3年以上。選考試験は、書類審査に英語検定、筆記試験、医学検査、面接で、競争率が100倍以上です。しかも、募集は不定期。
※「上級の情報処理技術者試験」とは、旧上級システムアドミニストレータ試験を指すのでしょうか?情報処理技術者試験での最難関は、ITストラテジストか又は、システム監査技術者でしょう。これが大方の一致した見方ですが・・。
※「そろばん十段」の試験は、9から12けたの掛け算や割り算、立方根など六種目で、一種目につき30問を7分間で解き、各種目で不正解は二問までしか許されない。10段は300点満点中、 どれも280点以上が必要となる狭き門。10段取得の検定は年6回あり、合格者は全国で毎回5人程度。
※最後の「アメリカ陸軍のEIB(最優秀歩兵賞)」という異例の資格試験は、「25`を背負って20`を3時間でクリアしないといけない試験」だとか。”難関”という意味合いがちょっと違うような気もしないこともないような・・・。

難易度ランク表は最難関資格をランクSとし、それと相対的に評価した「目安の難易度」です。各分野別に最難関SからDまで5段階に分けています。同一ジャンル・同一難易度では、上位にある資格ほど一般的に難易度が高いという評価です。資格試験選びの参考としてご利用いただければ幸いです。
難易度 難易度 S 難易度 A 難易度 B 難易度 C 難易度 D
 ジャンル別難易度  公務員  法律・労務  不動産・建築  税務・証券  IT・情報  語学  医療・福祉 環境・技術   その他

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難易度  資格     <難易度 「超難関」>
 ここでは、5ランク中最上位の難易度「S」(超難関)に該当する資格のランキングを掲載しています
下表中の資格名をクリックすると、試験の学習ポイントなど、各資格試験の概要、受験対策が確認できます

  一般資格 難易度ランキング     IT 関連資格  難易度ランキング  
 新 司法試験 教材
  国家公務員 T種(上級 甲種)   教材 
  公認会計士  教材 
 裁判所事務官1種   教材 
 衆・参議院事務局職員  教材 
 弁理士  教材 
 司法書士   教材 
 外務省専門職  教材 
 第一級総合無線通信士  教材 
  国際公務員アソシエート・エキスパート等選考試験  教材    
 法科大学院   教材   ITストラテジスト  教材
 国立国会図書館職員T種・U種 教材   システム監査技術者  教材
 防衛医科大学校 教材   プロジェクトマネージャー  教材
       
       
 H23・24年 資格試験カレンダー 通信講座・通学スクール情報   資格試験対策 重要情報
「難易度S」の資格を取得するためのスクール・講座案内  
資格の学校 TAC  (通学・通信)
                
 「資格の学校TAC」の全講座一覧
公認会計士  情報処理技術者(システム監査技術者)
情報処理技術者(プロジェクトマネジャー) 
経営財務プロ   公務員(大卒程度)

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 「早稲田セミナー」の全講座一覧
司法試験・予備試験 新司法試験 ロースクール 弁理士
 国家I種・外務専門職 司法書士 法科大学院  

(LEC)東京リーガルマインド  (通学・通信)

 「LEC東京リーガルマインド」の全講座一覧
          
司法試験・予備試験(初学者向)  公認会計士  
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