公務員・行政系資格では、当然のことながら「国家公務員Ⅰ種」がトップの難易度です。国家公務員Ⅰ種試験の受験者は
東大や京大などの高学歴者が集中するハイレベルな試験の中で高倍率であることは、一般人で合格することは不可能に近いことです。「国家公務員Ⅰ種」は司法試験や公認会計士試験と並び日本を代表する超難関試験ですが、その中でもⅠ種の「行政」は、公務員試験の中で一番の難関試験だと思われます。そのあとにⅠ種「法律」とⅠ種「経済」
が続きます。国家公務員Ⅰ種試験に独学で合格することは不可能です。試験対策はフルコースの国家公務員Ⅰ種対策講座を受講して、最低でも2年~3年程度の勉強が必要と心得るべきでしょう。
Ⅱ種は、Ⅰ種に比べると易しいですが、大学卒業レベルの学力は必要です。試験区分のどれを選ぶかによっても変わってきますが、どれも試験の難易度はAクラスで、合格すれば各省庁の中堅幹部候補として採用されます。Ⅲ種試験は、高校卒業レベルの学力があれば大丈夫です。試験の難易度はCクラスですが、通信講座などで、しっかりと勉強しておく必要はあります。
地方公務員も人気がありますが、国家公務員Ⅰ種を断念した高学歴者が地元の県庁の試験を受験しますので、レベルが高くなっています。公務員試験対策では、市販の対策書を購入するのでなく、通信講座や通学スクールなどのテキストを集中的に行なうことが一番の対策になります。確実に点に結びつけられる分野を集中的に、且つ徹底的に勉強することが合格への近道になるはずです。
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