 | 資格試験 初挑戦の方へ(勉強の方法) | - 学習の仕方 -
何の勉強でも進め方はそんなに違いはありません。 一般的な学習のやり方は
- スケジュールを立てる
- テキストをざっと読む
- テキストをしっかり読む
- 問題を解く
- 間違えた問題をテキストで確認、理解する
受験→合格 3.から5.までを3回以上繰り返す。
そして、雰囲気をつかむため1度は模擬試験を受験する
※できれば、テキストは5回まわすのを目標に読み進める。
※その分野の用語辞典、法律語辞典、大型の辞書(広辞苑など)を用意するのも良い方法です。
※テキストの第1回目を読むときは、全てを理解しようとしないで、読み飛ばすような感じ (上記2.)の方がよい。特に、馴染みのない分野を学習する際は、その方が有効です。
※テキストも、4回目5回目ともなると、読みやすくなってきます。そうならない場合は、理解力が不足しているか、2回目3回目も、初回と同じように読み飛ばしているか、です。
※予想問題、過去問の間違ったところについては、必ずフィードバックしましょう。模擬試験も、しかりです。
- 学習の期間 -
一概には決められません、
不動産鑑定士の試験に6ヶ月で合格する人もいれば、社会保険労務士試験に5回不合格の人や宅建に10年以上合格していない人もいます。ただ、初心者の状態から合格するまでの目安はあります。
・中小企業診断士、社会保険労務士、行政書士、宅建 :1年以内
・司法書士、土地家屋調査士 :1年から3年
・弁理士 :2年から5年
・税理士 :税法1科目1年(簿記論、財務諸表は2科目で1年)
以上の期間は、一般的な情報から得たものです。
まじめに勉強してこの期間は必要です。ただ、中小企業診断士や司法書士を1年で合格ラインまで到達させるのは難しいかも知れません。また、サラリーマン・OLをしているとどうしても気持ちを持続させるのも難しいです。
- 【テキスト・問題集の選び方】 独学の場合 -
独学の場合は、教材の選択がポイントです。 ただし、学習しなくては教材があっても仕方がありません。 合格までの期間や理解できるまでの期間に差は出るようですが、市販の教材を、例えばシリーズでそろえた場合、あのシリーズだから合格できないと言うことはありません。
良い教材とは、
1.受験年度用の教材、問題集 2.合格を第一に考えた教材、問題集 です。
特に2.については異議のある方も多いと思いますが、資格試験に合格しなければ、スタート台に立つことのできない場合も少なくありません。CD教材なら、試用版などを手にとって見るのが一番です。
独学の場合は最新の情報が入手しにくいので受験雑誌の購入をお勧めします。ビジネスガイド、不動産法律セミナー、不動産 鑑定、受験新報、など。
3.独学といえば、「通信講座」も見逃せません。最近は「通信講座」で勉強し、合格する人のほうが多いといわれる資格さえたくさんあるくらいに、「通信講座」も充実しています。
- 合格してから -
独立開業できる資格ならば、脱サラして自営したいところですが、開業資金としてざっと次の金額は必要だと言われています。(事務所などの賃貸料等は含まず)
・行政書士の場合→30万円から200万円
・社会保険労務士の場合→30万円から100万円
・司法書士の場合→300万円から500万円 |
-資格試験の学習法について- このページを読んでいただいている皆さまも、資格試験の勉強をするに当たって、いわゆる「学習法」と言われるものを本やインターネットなどで見られた経験が少なからずあるのではないでしょうか。 私自身も一般の書籍やネットなどで紹介されているいくつかの「資格取得のための効果的学習法」を拾い出して、何度も調べてみました。例えば、書籍以外では、インターネットの「リクルート関連のサイト」、また「Yahooの学習サイト」や「ISIZE」などです。他には、資格マニアなる人などの個人サイトもたくさん見ました。
しかし、良く見てみると個人が自分で考えたような特殊な学習法以外は、総じて言うならば、ほとんどが「効率的な学習法=効率的な記憶方法」を論じていると言えます。従って、究極的に見れば「効率的な学習」や「効果的な勉強」というのは、「いかに効率的に、忘れないように覚えるか」ということがたいへん大きな要素であり、「効率的に覚えられるかどうか」、すなわち「効率的かつ、効果的記憶」の出来、不出来が「学習の成果」を一番大きく左右することは間違いないと言えます。
「平成の資格王」と言われたK氏は著書の中で、「資格取得のための学習方法」について、学習を効率的に、かつ効果的にするための「学習方法の重要ポイント」として次の3点をあげています。
第一のポイントは、「理解」と「記憶」は別であることを認識すること。 第二のポイントは、情報を「効率よく確実に速く記憶する方法」を知ること。 第三のポイントは、「記憶のシステム」を知り、理解すること。 これを見ていただければ分かると思いますが、どれにも「記憶」という文字が入っています。 結局、”速く確実に覚えるための自分の方法”を作り上げ、早く自分のモノにしたものが勝つ、と言ってるのではないでしょうか。 子供の頃に漢字を覚えたときも繰り返し書いて覚えました。掛け算の九九は何度でも復唱して覚えたものです。勉強は「繰り返し、繰り返しやって覚える」ことなのです。 計算は分かるまで何度でも解き、理論は何度でも読んで、書いて、言って覚えるのです。 実はこの「繰り返し覚える」という部分を、自分流に効率的な方法を考えて成功したのがK氏なのです。 ・・・・・・結局、成功のためには、”繰り返し覚える”ための「貴方流の学習法」を考えていただかねばなりません・・・・・
|
|