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- 通信教育を続けるコツ - これなら続く?!通信教育学習法
在職中の人や、学生、育児中の人、介護中の人、また地方で学校が遠方の方にとって、メリットが非常に多きいいのが「通信教育」です。
しかし、「意思力」、「持続力」、「時間管理能力」などの自己管理が出来ない方にとっては、最後まで続けることができない場合が多いことも事実です。そうは言っても、最後は結局は本人の「やる気」次第です。
いかに「やる気」を持続するかにかかっていると言っても過言ではありません。ここでは通信教育で学習し、目標を達成するためのポイントを書いてみました。
■通信教育=「継続は力なり」は真なり
通信教育の売り文句は「継続は力なり」。この宣伝文句は嘘ではありません。送られてくる教材をしっかりと自学自習し、提出課題に取り組み、復習をすれば、合格に必要な力をつけることは十分可能です。
ただし、自学自習だからこそ、途中で挫折した経験を持つ人は少なくないはずです。
せっかく始めた通信教育、なんとか「継続は力なり」を実現したい、というあなたに、通信教育の「強み」「弱み」を踏まえた学習法を紹介します。
< 通信教育 VS スクール ・・・ それぞれの強みと弱みを確認する >
挫折知らずの通信教育学習法を探るために、まずは通信教育の強みと弱みを、スクール通学との比較で確認しておきましょう。
最近では、e-ラーニングというインターネットを利用する勉強法が人気になっています。インターネットの双方向性を活用し、カメラとマイクを使ってコミュニケーションをとりながら学習するものですが、これも通信教育の一種と考えていいでしょう。
<通信教育・スクール比較表> ○ 強み × 弱み
| 通信教育 |
○ 取り組みたい時間に取り組むことができる(時間の制約が無い)
○ 「自学」するので、受け身にならずに実力をつけることができる
× 強制力が無いので、自分でやらなければ勉強は全く進まない
× 何が学習のポイントなのかを知るのに時間がかかる |
| スクール |
○ その時間その場所に行かなければ学べない(強制力がある)
○ 合格に必要なポイントを「目」と「耳」で学ぶことができる
× 自分のペースで勉強することができない
× 「授業を聞くだけ」の受け身学習になりがち |
●通信教育の「強み」はそのまま、「継続学習」の助けになると考えられます。すなわち、
(1)時間の制約が無い
忙しいビジネスパーソンにとっては、細切れ時間を活用したり、早朝・深夜など、自分の勉強しやすい時間帯に学べることは最大のメリットです。特定の時間、場所でなければ学べないスクール通学と違い、教材とちょっとした空間さえあれば、そこが教室、というわけです。
(2)受け身にならずに実力をつけることができる
通信教育を使って学ぶということは、「自分で学習する」覚悟を持つ、ということ。それは「1人きりで学ぶ」ということではなく、誰かに頼らず、自分の手を動かし、五感を働かせて学ぶことです。
誰に強制されたわけでもないのに「自分がこれだけやった」という経験は「自己効力感」(自分には「それができる」という自信を持つこと)を高めます。その結果、益々学習意欲が上がり、「継続」につながる、というわけです。
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○次に、通信教育の「弱み」をどう補うか
通信教育の「弱み」として挙げられる2点を補うにはどうしたらいいでしょうか。
(1)「強制力」を創り出す工夫
学習を継続するための「やる気」を出すことは、セルフコントロールに他なりません。
・・・・「やる気」を」出すには ← ここを参照
この「やる気」を出すためには、「内発的動機付け」と「外発的動機付け」の2種類を知ることが必要です。
このうち、スクール通学に匹敵する「強制力」を創り出すために必要なのは、「外発的動機付け」です。
これには、たとえば下記のような方法が効果的です。
※自分にご褒美、あるいは罰を設定する
→1週間や1ヶ月単位で学習計画を立て、目標をクリアしたら自分にご褒美もしくは罰を与える(「○○を断つ」などもこれに含まれる)
※ペースメーカーを作る
→家族や友人など周囲にいる人に学習していることを伝え、進捗具合をチェックしたり、「ハッパ」をかけるペースメーカーになってもらう(ただし、家庭内不和につながらないよう注意が必要)
※あえて「職場のプレッシャー」を作る
→業務に関連する資格の学習であれば、職場の上司、同僚に資格取得を宣言して、自分を追い込むのも一つの方法です。
(2)学習のポイントを掴むための工夫
せっかく意欲はあっても、内容やポイントが理解できず、学習が身についている実感が得られないと、やがては学ぶこと自体が嫌になってしまうもの。これを防ぐための方法には、
※できるだけ理解しやすい教材を選ぶ
→通信教育の教材も進歩しているので、まず肝心なのは、事前にサンプルや実際の教材を見比べて、「これなら理解しやすい」という教材を選ぶことが大切
※フォロー体制を確認する
→自学自習が基本の通信教育において、「質問のしやすさ」は大きなポイントです。質問カード(はがき)が一般的ですが、Eメールや電話での受付なら、より質問しやすいので、そのあたりの体制を調べる
※補助教材を利用する
→市販の参考書、問題集など、ポイントを整理する教材を補助的に使って理解促進を図る
※スクールのサブ教材を利用する
→国家資格対策の予備校などは、スクールの授業を録音したテープを販売していたり、ビデオ教材を提供していたりする。それらをうまく組み合わせても良い
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さあ、今度こそ「挫折知らず」の通信教育で、「継続は力なり」を実証しましょう。
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