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前のページでは、いろいろな資格の種類について知っておくべき内容でしたが、このページでは、貴方が実際に資格試験にチャレンジしようと決意するときに、どの資格を選択したら良いのか、「自分に合った資格」を選ぶときの基準について解説します。

特に仕事の関係で取得する資格を選ぶ場合、選択する方法は大体、下記の4項目に絞られます。

 資格試験対策             資格選択の基準(自分の適性) 
1.現在の仕事、またはこれから目指そうとしている仕事や職務に関係する資格を選ぶ。
 ⇒一番多いのが仕事の関係です。自分の仕事や職務に直接関係する資格の中から選ぶことになりますが、特にスキルアップには重要です。会社が取得を薦める場合もありますが、この場合は薦められた資格にチャレンジし、必ず取得しなければなりません。

自分の能力、実力や適性にあった資格を選ぶ。
 ⇒仕事に関連した資格であっても、資格の中には難関や超難関資格といわれるものがあるので、自分の力量を考えてそれに合ったものを選ぶことも大切です。
   ※自分の能力や適性などが分からない人は「適性診断テスト」などで調べてもいいでしょう
                   ⇒ 適性診断テスト

3.将来性のある資格を選ぶ
 ⇒その時のブームやニーズなどで一時的に有名になったりする資格もあるので、よく見極めることが大切です。また、よく似た資格名を付けて、認定されてない(社会で通用しない)資格を簡単なセミナーや講座だけで取得させるような詐欺まがいのものにだまされないように。将来を見据えて、本当に今取得しておく価値のある資格を選ばねばなりません。

4.自分の得意な分野や興味のある分野の資格を選ぶ。
 ⇒苦手な分野や関心のない分野でチャレンジしても、勉強が楽しくないだけでなく合格することも難しくなります。できれば楽しみながら勉強できる分野があるなら、それくらいでちょうど良いと思うべきです。

 
 資格試験対策               資格選択の基準(資格の分野) 
当たり前のことですが、取得する資格はあなたが興味のある分野の資格を選ぶことがベストです。
ただ、「資格を取ろう」と思う人の動機は人それぞれです。何か資格を取得する目的がある場合は、それが優先される場合もあるため、チャレンジする何か大きな目的がある場合は、興味がある分野であるかどうかは問題でなくなります。

資格分野で選択(例)
種類・区分  資 格 名 
 法律系  司法試験、司法書士、行政書士、弁理士社会保険労務士
税務・会計系  公認会計士、税理士、中小企業診断士、日商簿記
不動産・建築系  不動産鑑定士、宅建、マンション管理士、建築士、測量士
技術系  技術士、電気通信主任技術者、電気工事士、工事担任者
公務員  国家公務員採用試験、地方公務員採用試験
IT系   情報処理技術者、オラクルマスター、ITコーディネータ、シスコ技術者 
環境系   気象予報士、公害防止管理者、計量士、作業環境測定士

目的で選択(例)
 目 的 主 な 該 当 資 格
 就職 業務に関連のある資格の場合は、有効なのは確かですが、直接関連のない資格でも、資格によっては取得の際に努力したことや視野の広さをアピールすることができます。
    (日商簿記、宅建、マンション管理士、建築士、測量士など)
 転職 できることなら会社を辞める前に資格を取得するのがベターです。なぜなら、会社によっては資格取得にかかる費用を補助してくれるところもありますので、これを利用しない手はありません。もしかしたら資格取得によって評価が上がって、引き止められてしまうということがあるかも知れません。

 (情報処理技術者、オラクルマスター、シスコ技術者、宅建、中小企業診断士など)
独立  難関試験に合格するには、独学では難しい場合が多いため、目的意識と計画性をしっかり持って勉学に励まねばなりません。また取得後に独立・開業を考えている場合は、そのための情報収集や人づきあいも積極的にしておかねばなりません。

 (司法書士、行政書士、弁理士、社会保険労務士、公認会計士、税理士、中小企業診断士など)
 副業 サイドビジネスとして使える資格を考えているなら、本業とは完全に切り離して双方が邪魔しあわないように注意しなければなりません。自分にとって副業でも、報酬を得る以上はプロとして自覚を持って仕事をするべきです。ましてや、副業が忙しいから本業がおろそかになる、ということがあってはなりません。

(日商簿記、インテリアコーディネータ、ファイナンシャルプランナー、翻訳専門職など)
 力だめし 資格試験や検定試験は、自分の実力を試すいいチャンスなので、「特別な目的はないけれど、ためしに受けてみよう」と思う人もいるはずです。そんな時でも、試験の形式や傾向などを事前に調べて、きちんと準備をして望みましょう。余裕のあるときに取得しておけば、将来何かの役に立つこともあるものです。

(日商簿記、TOEIC、TOEFL、販売士、MOS、福祉住環境コーディネータなど)
 空き時間利用 病気や怪我による入院など、何らかで暇な時間が出来てしまった人にも、資格にチャレンジしてほしいと思います。知識を一つ一つ身につけていくことで、自分が進歩していることが確認でき、さらに視野を広げることにもなります。
また、「そういう時間があった」ということの記念にもなるものです。この場合はもちろん、少し余裕を持って自分が興味を持てる資格を選ぶことが大切です。

(TOEIC、TOEFL、MOS、基本情報技術者、日商簿記、医療事務など)

  資格試験対策             資格選択の基準(受験資格) 
「資格」を取得しようと思ったときに一番に確認しなければならないのが「受験資格」です。
現在、日本では国家資格が1200種類以上、民間資格まで含めると3000種類以上の資格があるといわれて いますが、それらの資格全てに「受験資格」が決められています。
もちろん、「国籍」・「年齢」・「性別」・「学歴」・「職歴」を問わずに誰でも受験できる資格も多数あります。しかし、専門性が高く、高い技術を必要とする資格であれば、「実務経験」や資格に付随した「講座の受講」など、一定の「受験資格」を設けているケースも少なくありません。

たとえば公務員の場合、公務員には身分保障があり、その任免は民主的に行われなければなりません。それらは「国家公務員法」や「地方公務員法」によって規定され、公務員の採用にあたっては、公開平等の試験で、もっぱら能力のみに基づいて任用することが定められています。そのため、「受験資格」は主に年齢のみになります。
また、日本の大学の中には、国家資格の授与認定校に指定されているところや、資格取得に必要な科目を開講している学校があります。これらの大学で指定科目を修得して卒業すれば取れるという資格もあります。さらに、高校や大学卒業後して実務経験がなければ取れない資格もあるなど、「受験資格」は資格によって様々です。

事前に「受験資格」を調べてなかったために、せっかく勉強した知識が無駄になった、というようなことがないように、勉強をスタート前には必ず「受験資格」の確認をしなければなりません。

主な資格試験の「受験資格」を種類別にまとめましたので参考にして下さい。。

◆主な資格を下記の6種類に分類し一覧にしました。
 1 「受験資格」が、「なし」で誰でも受験できる資格や「年齢制限」だけの資格試験
 2 「受験資格」が「原則、大学卒業以上」の資格試験
 3 「決められた講座を受講」すれば、受験資格が得られる資格試験
 4 「受験資格」が「実務経験」のみで条件が定められている資格試験
 5 「受験資格」は、「なし」だけど、資格所有者としての「登録」に「実務経験」が必要な資格
 6 「学歴」や「実務経験」に応じて受験資格が決まっている資格試験

※受験資格は改定される場合がありますので、必ず「公式サイト」でも確認することを忘れないようにしてください。


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