自分の学習スタイルをつくる
真に価値ある目標は、勇敢に取り組まなけれ ば成就できるものではない。人間の成長はひとえに、困難と闘おうとする意志の力、すなわち努力いかんにかかっている。一見不可能と思われることの多くが、 努力によって可能となるのを見るにつけ、われわれは大きな驚きを禁じ得ない。
                                                               サミュエル・スマイルズ著 「自助論」

脳をトレーニングで活性化し、集中力をアップする方法
 資格試験の予備知識
  試験情報
日程・合格率・受験者数など
 受験対策教材・講座
 自分に合った資格を選ぶ
 資格試験 学習法
 自分の学習スタイル

コンピューターの劇的な進化によって、人をとりまく環境は、人間の労力を使わず、脳を使わず、機械が勝手にしてくれるようになりました。こういう社会は、本当に便利で楽なことは事実ですが、しかし一方で、人間の脳が退化してしまうリスクもあると思います。
運動をしている人はわかると思いますが、人間の筋肉は、使わなければ確実に衰えます。そして、鍛えることを意識しなければ、能力は向上しないのです。それは、脳を使った知的能力も同じで、使わなければ、間違いなく退化してしまいます。

「何かを忘れる」ことは仕方がないにせよ、「考えることそのもの」の能力が失われるのは、知的生産が求められる現代社会では、致命的です。そのため、コンピューターがこれからも私たちの脳を楽にしてしまう今の時代は、「自分で意図的に脳をトレーニングする」
必要があると思います。

神様は私たちに本当に楽はさせてくれません。
コンピュータを使うことで頭を楽にすれば、かえって脳を鍛えなければいけないし、交通機関が発達して自ら動くことが少なくなって体を楽させると、糖尿病とか、肥満とか、いろいろな病気が発生するので、かえって運動しなければならなくなる、というわけです。
何とも皮肉な話ですが、我々は時間を巻き戻すわけにはいかないので、仕方がないことです。

「自分で意図的に脳をトレーニングする」必要性を分かっていただきましたでしょうか。
「脳をトレーニングして活性化させる方法」なら、書籍もたくさん出ているとお思いでしょうが、私の実行している方法は違います。
非常に簡単で、すぐにでき、大変効果がある方法です。

私が、脳を退化させないためにやっている方法は、「百マス計算」です。
足し算、引き算といったかんたんな計算を、百回行います。やり方は、100マスの用紙に答えを埋めていくだけの単純な方法です。わずか2分で終わります。

しかし、この単純な計算を繰り返し行うと、驚くほど脳は活性化され、バツグンに集中力が上昇するのがよくわかります。
仕事の合間にも、また、早朝や夜遅くからの仕事で、集中力をアップさせたいときや、集中力が落ちたと感じたときに、ちょっとこの百マス計算に2分投資するだけで、劇的なパフォーマンス向上が得られます。車が、寒い日になかなかエンジンが暖まらないところを、
特殊なブーストを使って、急激に暖気できてしまうようなイメージです。だまされたと思って、ぜひ一度やってみてください。


「百マス計算」は、紙に書いて行うのが原則です。こちらから用紙は無料でダウンロードできます。

                http://www.keisans.com/math/100math.html#100math

※私のおすすめは、「2けた-1けた」100ます計算ドリル、です。この「百マス計算」、もともとは小学生の学力向上のために、陰山英男さんが世の中に広めたものですが、脳が退化しているビジネスパーソンこそ、この百ます計算は大事なのではないでしょうか、と思っています。ぜひお試しください。


 HOME


 
 人気資格を通信講座で 資格の難易度  Progress in English  資格試験の日程と難易度最新情報 インターネット学習塾

Copyright(c)2007 newton で資格取得 All Rights Reserved. newton-8@mx.biwa.ne.jp