■税理士 勉強期間は早い人で2年くらい。普通の人は1年に2科目程度で合計3年以上かかる。 5科目一気にとるわけではないが、勉強時間の確保が勝負の分かれ目になるだろう。特に試験前はしっかりと勉強時間を確保する必要がある。各科目の合格率は大体10%強、合格ラインは60%〜70%。5科目ともそれぞれの科目が高い難易度である。 難易度から考えると、独学はあまり現実的ではない。専門学校・スクール・通信講座等を活用すべきだが、科目合格制になっているので、働きながら合格する事も難しい。 ただ、難易度は確かに高いが、ビジネスパーソンやOLなど日々の仕事に忙しい人も、制度をうまく活用して学習し、長期計画を立てれば取得できる資格である。 ■社会保険労務士 学習開始から試験合格までの期間。合格に必要な知識をいかに効率的に身につけるかが期間短縮のカギ。独立開業が可能な人気資格だが、幅広い知識が要求される。 合格者に対する女性の割合は約3割で、難関士資格の中では比較的女性の割合の多い資格といえる。 試験の合格率は8%前後と難易度は比較的高いが、独学での合格者も少しはいるようだ。。 この資格は独学かスクールに通うか判断が難しいが、時間のある方は下手に独学をするよりもスクールや通信講座などを活用した方がよいと思います。 必要な平均勉強時間は800時間前後。早い人なら半年前後で合格する人もいるので、努力次第で短期合格も可能ですが、一般的に、普通は年単位での学習が必要。2〜3年の学習期間は覚悟しておくべきだろう。 また、この試験は一気に8科目合格しなければならないため、幅広い学習と知識が必要。 長期の学習計画が必要です。総合点で合格レベルでも基準点に達しない科目があるとそれだけで不合格になってしまう事もあるので注意が必要。 この資格は、今も昔もそれなりの需要とそれなりの収入が期待できる資格。最近は、パートの年金問題などもあり、仕事も増加するでしょう。 追加にファイナンシャルプランナー資格を取得し、資産運用や年金に関するコンサルタントがおもしろい。これから伸びてくる仕事である。一般的には会社に入社後、総務部関係に所属しスキルアップのために取得というケースが多い。 ■行政書士 合格率はかなり低く約5%。難易度がかなり高いため、合格できずにあきらめていまう人も多いようです。 合格者の学習期間に関しては、早い人で6〜7ヶ月といったところですが、一般的には年単位での対策を考えた方がいいでしょう。 勉強は憲法、民法、行政法などの過去の問題を繰り返しやり、確実に覚えるのが近道になる。 平成15年度から難化傾向が急に強くなったため、受験者の数も増加しており、そのつもりで受験に臨む必要がある。 科目別に50%以上の得点率、総合で60%以上の得点率と、非常に幅広い学習が必要なので、学習のポイントは効率よく学習できる方法を考えることであろう。 ■オラクルマスター オラクルとはデータベースの世界標準です。 OSでいえば、windowsのようなものといえます。このオラクルマスター資格には3種類の区分があり、基礎のBronze、中級のSilver、上級のGold、最上級のプラチナの4段階です。オラクルマスターはよく受験科目等が変更されるので注意が必要です。公式サイトでよく確認してください。 試験は科目合格制になっています。必要な学習期間は実務経験の程度などによって異なりますが、Silverで、最低6ヶ月以上でしょう。またBronzeなら独学で取得できます。 Goldからは実務経験が必要になるレベルですがスクールもありますので活用した方がいいでしょう。プラチナは超難関と考えていいでしょう。 一般的にIT系は資格よりも実務経験が優先される分野。資格はその経験の証明と考えると良い。 現状は、オラクルマスター取得者に対しての需要は高いが、ただ将来的にどうなるかはわかりません。就職状況に関しては、オラクルマスターゴールド程度を取得していると重宝されるでしょうが、シルバークラスでは取得者数が多いためステップアップしておくほうが良いでしょう。 ■不動産鑑定士 受験資格に制限が無くなり、誰でも受験可能になりましたが、独学での取得は時間的な面からも厳しいでしょう。社会人の受験者も多いですが、働きながらの受験もなかなか大変です。 スクールを活用するのがいいでしょう。 試験は短答式試験と論文式試験があり、短答式試験に合格後は翌2年は短答式試験免除となります。合格者の平均学習期間は2〜3年程度。 2006年の合格率は短答式試験24%、その後に短答式合格者だけが受験できる論文式試験の合格率は約10%で、総合で最終合格率約2%程度の難関である。 合格者の平均年齢は約30歳で女性の割合は20%程度。年齢的には当然、若いほど良いが、後々の事も考えると30前後には取得しておきたい資格である。合格者は20代後半〜40代くらいまでが多い。また、行政書士のようにパソコンの能力も必要です。 |
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